第10回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2022年6月~10月
2023.01.20
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく「絆PROJECT活動」を行っています。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で10回目をむかえることが出来ました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしくお客様が想い描いている情景や思いを感じさせていただいています。
感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第10回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第10回応募作品(募集期間2022年6月~10月)
作品タイトル
【車の履歴書】
20歳から車に乗っている。
360CCツーサイクルの軽自動車から始まった。
車は三種の神器、いつかはクラウン世代。
車を所有していることで満足感が充実する。
40代で複数台所有するようになった。
今まで15台とお付き合いしている。
仕事、介護、レジャー用、TPOや用途に合わせて乗っている。
父の代からトヨタ党。
何十万km走ってもエンジンルームがきれいだ。
国内他メーカーとドイツのメーカーと二度移り気をしたが、やっぱりトヨタがいい。
室内の落ち着き、ハンドルと足回りの安定性、環境に妥協しない静寂性に優れている。
セダンからミニバンへ、今はSUVが好みとなった。
初めてのSUVが待ち遠しい。
かずさん
作品タイトル
【親になって】
親になってこんなに車に乗るとは思わなかった。
愛媛だから、免許はとったけど、運転はしたくなくて公共交通機関と自転車で過ごした独身時代。
子供ができ、車がないと不便だろうと運転をしだす。
すると、自分と赤ちゃんだけの狭い世界から運転が息抜きになった。
車があると、子育て広場やイベントにどんどん参加できる。
小児科にもスイスイと連れて行ける。
幼稚園になると毎日の送迎。
小学生になっても習い事の送迎。
今日だって、友達のお家まで送迎。
あー、しんど。
ふと、車とのストーリー?を思い返して、
こうして始まった私の運転歴。
子育てが終わったらまた、運転しなくなるのかな。
けど、あなたたちのおかげで、色んなとこに行けて楽しかったよ。
きえさん
作品タイトル
【大人の夢】
車を乗り始めて歴代5台目となり、初めて新車を購入した。
この車がいいなと考え始めたのは、かれこれ10年程前からである。
友達と呑みに行っては車の話で盛り上がり、大きな車に憧れている自分が居ました。
月日が経ち、家族も増え、現実的に考え始めるた憧れていた「エスティマ」や「ヴォクシー」、「ヴェルファイア」等大きな車。
「子供達と大好きなキャンプがしたい」、「家族で旅行がしたい」、「車中泊が出来たら楽しいだろうな」と考えているうちに、ハイエースの存在が大きく膨らんできました。
親族を担当されていたディラーの方に、色々と親身になってに相談もらい念願の購入。
以前より車いじりしていた事もあり、自分なりにカスタマイズやDIYしてベッドを作成。
子供達と休みが合えば毎回キャンプやプチ車中泊旅行を楽しんでいます。
大きすぎてなかなか不便な事もあるけれど、それ以上に得るもの大きい。
またハイエース繋がりで声を掛けて貰えた方々も居て、充実した日々を満喫してます。
まだまだ大切に乗り続け、沢山の思い出を作りたいと思います。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。
お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
第8回目作品はこちらから
第9回目作品はこちらから
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく「絆PROJECT活動」を行っています。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で10回目をむかえることが出来ました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしくお客様が想い描いている情景や思いを感じさせていただいています。
感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第10回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第10回応募作品(募集期間2022年6月~10月)
作品タイトル
【車の履歴書】
20歳から車に乗っている。
360CCツーサイクルの軽自動車から始まった。
車は三種の神器、いつかはクラウン世代。
車を所有していることで満足感が充実する。
40代で複数台所有するようになった。
今まで15台とお付き合いしている。
仕事、介護、レジャー用、TPOや用途に合わせて乗っている。
父の代からトヨタ党。
何十万km走ってもエンジンルームがきれいだ。
国内他メーカーとドイツのメーカーと二度移り気をしたが、やっぱりトヨタがいい。
室内の落ち着き、ハンドルと足回りの安定性、環境に妥協しない静寂性に優れている。
セダンからミニバンへ、今はSUVが好みとなった。
初めてのSUVが待ち遠しい。
かずさん
作品タイトル
【親になって】
親になってこんなに車に乗るとは思わなかった。
愛媛だから、免許はとったけど、運転はしたくなくて公共交通機関と自転車で過ごした独身時代。
子供ができ、車がないと不便だろうと運転をしだす。
すると、自分と赤ちゃんだけの狭い世界から運転が息抜きになった。
車があると、子育て広場やイベントにどんどん参加できる。
小児科にもスイスイと連れて行ける。
幼稚園になると毎日の送迎。
小学生になっても習い事の送迎。
今日だって、友達のお家まで送迎。
あー、しんど。
ふと、車とのストーリー?を思い返して、
こうして始まった私の運転歴。
子育てが終わったらまた、運転しなくなるのかな。
けど、あなたたちのおかげで、色んなとこに行けて楽しかったよ。
きえさん
作品タイトル
【大人の夢】
車を乗り始めて歴代5台目となり、初めて新車を購入した。
この車がいいなと考え始めたのは、かれこれ10年程前からである。
友達と呑みに行っては車の話で盛り上がり、大きな車に憧れている自分が居ました。
月日が経ち、家族も増え、現実的に考え始めるた憧れていた「エスティマ」や「ヴォクシー」、「ヴェルファイア」等大きな車。
「子供達と大好きなキャンプがしたい」、「家族で旅行がしたい」、「車中泊が出来たら楽しいだろうな」と考えているうちに、ハイエースの存在が大きく膨らんできました。
親族を担当されていたディラーの方に、色々と親身になってに相談もらい念願の購入。
以前より車いじりしていた事もあり、自分なりにカスタマイズやDIYしてベッドを作成。
子供達と休みが合えば毎回キャンプやプチ車中泊旅行を楽しんでいます。
大きすぎてなかなか不便な事もあるけれど、それ以上に得るもの大きい。
またハイエース繋がりで声を掛けて貰えた方々も居て、充実した日々を満喫してます。
まだまだ大切に乗り続け、沢山の思い出を作りたいと思います。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。
お気軽に店舗へお越しください。
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