第9回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2022年1月~4月
2022.08.31
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
2021年12月12日で愛媛トヨペットは創業65周年を迎え、瞬く間に66年目を迎えようとしています。
長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく活動を絆PROJECTとして行っております。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で9回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしく、作品を拝読させていただきながらお客様が想い描いている情景などを感じさせていただいております。感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第9回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第9回応募作品(募集期間2022年1月~4月)
作品タイトル
【家族の絆】
乗り換えを考えていた時の事です。
毎日通勤途中にある車屋さんでエスクァイアを見た時、
「次乗るならこれ!」と奥さんに話をすると「これがいい!」と初めてトヨタへ行った日。
飛び込みで来店したにも関わらず、親切な対応をして頂き話が着々と進み、無事納車。
夫婦で初めて大きな買い物をしたが、本当に良かったと思う。
新しい家族も増え、これからもますます活躍する事でしょう。こ
れからも沢山の思い出を作り家族の絆を深めて行きたいです。
りゅうひまさん
作品タイトル
【幸せをのせて】
数年前ディーラーに並ぶアルファードを見て一目惚れ、
「いつかあの車に乗る。」と決めていた。
その後、家族が5人になりました。
そしていよいよ念願の車が納車を迎えました。
初の遠出はしまなみ海道。
瀬戸内海の美しい景観に心癒され、素晴らしい時を満喫。
本当に良い車と出会えました。
これからも色々な場所で沢山の思い出を作ります。
大切な家族と想いを乗せて。
ともさん
作品タイトル
【もう一匹のわんこ】
わたしとノアの思い出は、わが家のわんこたちとの思い出でもありました。
わんこたちは、乗ると決まって楽しい所に連れていってくれるノアのことが大好きでした。
ノアの中で
「今日はどこにいくの!?」
「はやく!はやく!」
と元気いっぱいにはしゃぐわんこたちのおかげで、ノアはいつもボロボロ。
たくさんのつめあとやシートの染み、そしてわんこのにおい…
わんこたちと遊んだ思い出がいっぱいのボロボロのノアのことが、わたしは大好きでした。
次にわたしが選んだ車は、まぶしいオレンジ色のハスラー。
納車の日、
ピカピカのハスラーにうかれるわたしがトヨタのお店のソファから窓の外を見ると、そこにはノアがおとなしくしずかにとまっていました。
わたしには16才の白い大きなわんこのように見えました。
夕日さん
作品タイトル
【900Kmの帰省】
5年前、
東京都から愛媛県の主人の地元へ引っ越して来ました。
15年勤めた職場の仲間、
子ども達の学校のお友達、
実家家族、
学生時代の仲間、
たくさんの思い出とお別れの寂しさ。
新たな地での生活のわくわくをアルファードにいっぱい詰め込んで、900kmの引っ越し。
コロナ禍となり帰省できなくなって2年。
みんな元気かな。
会いたいな。
子ども達も大きくなったよ。
今年買い替えたアルファードでまた900㎞の長旅ができる日を楽しみにしています。
Iターン妻さん
作品タイトル
【車は相方、がんばり屋です】
もうすぐ70歳ですが車を新調しました。
色々な車に出会うことが出来たカーライフ。
ハイブリッド車との出会いがよき思い出です。
これまでプリウスを二台、今回のアクアで三台目。
プリウスでは、満タンで1500Km近く走った記録があります。
低燃費というのはホントに頼もしくありがたい。
愛媛から、家内のふるさと新潟まで、二回も往復したことがあります。
今回も新潟へ。
それから岩手まで走り、千葉、東京、大阪、香川と、姉弟や友人の家をヤドカリに、のんびり行脚を計画中です。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車】
僕の初めての愛車は父から譲り受けたクラウンでした。
車好きの父の影響もあり、弟も含め親子で車が好きな家でした。
三人とも型の違うクラウンに乗り、
自分好みの改造をして運転し、
休みには家で車の話をしながら晩酌をしたりしました。
大きく高級感がありスマートに走るクラウンが最高に好きです。
今は家庭が出来て子供が産まれたので、アルファードを購入しました。
クラウンとは全く違う車種ですが、嬉しそうに乗っている家族を見るのはとても幸せです。
でも、この先もずっとクラウンのことは忘れないです。
ありがとう。
匿名希望さん
作品タイトル
【思い出のドライブ】
私が妊娠7カ月位の時釣りに行き、
主人が釣ったグレが釣り上がらなく、私がバケツですくい魚拓を取ったり、
息子が乳飲み児の時、ミルクやおしめをかかえ県外の遠出も、
子供が就学前は、天気の時、仕事を終え帰って来る父を待って車に乗り、海まで親子三人でドライブに行ったものでした。
夏の暑い日は自販機でジュースを、冬の寒い時は車で売りに来るラーメンを買って食べたものでした。
今となっては、なつかしい楽しい一時。
車があればこそ。
匿名希望さん
作品タイトル
【お出かけはいつも一緒のアクア】
十年程前、小型のハイブリット車が出るらしいとの噂。
車の名前も知りませんでした。
でも私は何となく次はその車にしようと心に決めていました。
八年前アクア一台目を購入。
以前転勤で住んでいた地を何か所も訪れたり、名勝地めぐりや買い物など本当にアクアと行動を共にしました。
音が静かで低燃費。
令和四年二月待ちに待った二台目アクア。
随所に安全装置が付いていて車内もスタイリッシュ。
一目で気に入りました。
夫婦と犬一匹でまたドライブを楽しむ日が増えそうです。
匿名希望さん
作品タイトル
【トヨタ車一筋、五十年】
私はトヨタ車一筋で五十年。
最初のカリーナ2ドアから始まってクレスタ、bB、セルシオ、プリウスと一車を比較的長く乗りました。
職業柄仕事に使用することもあり、実用車として乗りこなした車もありました。
最初のカリーナは、当時四ヶ月待ちの人気の車。
欲しかった車でしたから納車を楽しみに待った思い出があります。
ただ金庫番が女房でしたから、半分は女房の好みもあって夫婦で購入したようなものです。
その妻と新車のカタログを見たり、お店で車を見て選んだ楽しい思い出が走行しているトヨタ車を見るたびに浮かんできます。
匿名希望さん
作品タイトル
【規則違反の出来ない車】
ボルドーマイカ色のプレミオを購入したのは2004年のことでした。
パンフレットの表紙の姿に一目惚れ。
今治で走っていると、
「いつ何時頃どこを走っていただろう」とよく言われ、悪いことの出来ない車でした。
免許返納の年齢
ヤリスを購入するなんて人に言われます。
乗らなければ老け込んでしまう。
今迄以上に注意をして乗っています。
匿名希望さん
作品タイトル
【この感動を伝えたい】
私の車は『アクア』
『いつかはクラウン』とまではいきませんでしたが、
『いつかはトヨタ』と、ずっと思っていました。
運転免許を取得して40年目の今年、ついにトヨタの車を手に入れることができました。
今はもう、うれしくてたまりません。
リピット新居浜で初めて実物のアクアを見せていただいた時、私は、ときめきを感じました。
正面も側面も後部も全部瞬時に気に入りました。
私の大好きな形だったからです。
そして、実際に運転をしてみて、安全装備のすばらしさ。
静かでなめらかに走る快適さなどを実感しました。
「これだ」と思い決断。
私は外出でアクアのドアを開けるたびにワクワクします。
時々、ガラスの扉のある建て物が立ち並ぶ道路をわざと通ってガラスに映った自分の車を客観的に眺めて喜んでいます。
わかりますか?この気持ち。
自分の気に入った車を運転できることは、とても幸せです。
アクアを運転する時間は、私の至福の時。
これからもずっと楽しいカーライフを過ごせることはまちがいありません。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
第8回目作品はこちらから
2021年12月12日で愛媛トヨペットは創業65周年を迎え、瞬く間に66年目を迎えようとしています。
長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく活動を絆PROJECTとして行っております。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で9回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしく、作品を拝読させていただきながらお客様が想い描いている情景などを感じさせていただいております。感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第9回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第9回応募作品(募集期間2022年1月~4月)
作品タイトル
【家族の絆】
乗り換えを考えていた時の事です。
毎日通勤途中にある車屋さんでエスクァイアを見た時、
「次乗るならこれ!」と奥さんに話をすると「これがいい!」と初めてトヨタへ行った日。
飛び込みで来店したにも関わらず、親切な対応をして頂き話が着々と進み、無事納車。
夫婦で初めて大きな買い物をしたが、本当に良かったと思う。
新しい家族も増え、これからもますます活躍する事でしょう。こ
れからも沢山の思い出を作り家族の絆を深めて行きたいです。
りゅうひまさん
作品タイトル
【幸せをのせて】
数年前ディーラーに並ぶアルファードを見て一目惚れ、
「いつかあの車に乗る。」と決めていた。
その後、家族が5人になりました。
そしていよいよ念願の車が納車を迎えました。
初の遠出はしまなみ海道。
瀬戸内海の美しい景観に心癒され、素晴らしい時を満喫。
本当に良い車と出会えました。
これからも色々な場所で沢山の思い出を作ります。
大切な家族と想いを乗せて。
ともさん
作品タイトル
【もう一匹のわんこ】
わたしとノアの思い出は、わが家のわんこたちとの思い出でもありました。
わんこたちは、乗ると決まって楽しい所に連れていってくれるノアのことが大好きでした。
ノアの中で
「今日はどこにいくの!?」
「はやく!はやく!」
と元気いっぱいにはしゃぐわんこたちのおかげで、ノアはいつもボロボロ。
たくさんのつめあとやシートの染み、そしてわんこのにおい…
わんこたちと遊んだ思い出がいっぱいのボロボロのノアのことが、わたしは大好きでした。
次にわたしが選んだ車は、まぶしいオレンジ色のハスラー。
納車の日、
ピカピカのハスラーにうかれるわたしがトヨタのお店のソファから窓の外を見ると、そこにはノアがおとなしくしずかにとまっていました。
わたしには16才の白い大きなわんこのように見えました。
夕日さん
作品タイトル
【900Kmの帰省】
5年前、
東京都から愛媛県の主人の地元へ引っ越して来ました。
15年勤めた職場の仲間、
子ども達の学校のお友達、
実家家族、
学生時代の仲間、
たくさんの思い出とお別れの寂しさ。
新たな地での生活のわくわくをアルファードにいっぱい詰め込んで、900kmの引っ越し。
コロナ禍となり帰省できなくなって2年。
みんな元気かな。
会いたいな。
子ども達も大きくなったよ。
今年買い替えたアルファードでまた900㎞の長旅ができる日を楽しみにしています。
Iターン妻さん
作品タイトル
【車は相方、がんばり屋です】
もうすぐ70歳ですが車を新調しました。
色々な車に出会うことが出来たカーライフ。
ハイブリッド車との出会いがよき思い出です。
これまでプリウスを二台、今回のアクアで三台目。
プリウスでは、満タンで1500Km近く走った記録があります。
低燃費というのはホントに頼もしくありがたい。
愛媛から、家内のふるさと新潟まで、二回も往復したことがあります。
今回も新潟へ。
それから岩手まで走り、千葉、東京、大阪、香川と、姉弟や友人の家をヤドカリに、のんびり行脚を計画中です。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車】
僕の初めての愛車は父から譲り受けたクラウンでした。
車好きの父の影響もあり、弟も含め親子で車が好きな家でした。
三人とも型の違うクラウンに乗り、
自分好みの改造をして運転し、
休みには家で車の話をしながら晩酌をしたりしました。
大きく高級感がありスマートに走るクラウンが最高に好きです。
今は家庭が出来て子供が産まれたので、アルファードを購入しました。
クラウンとは全く違う車種ですが、嬉しそうに乗っている家族を見るのはとても幸せです。
でも、この先もずっとクラウンのことは忘れないです。
ありがとう。
匿名希望さん
作品タイトル
【思い出のドライブ】
私が妊娠7カ月位の時釣りに行き、
主人が釣ったグレが釣り上がらなく、私がバケツですくい魚拓を取ったり、
息子が乳飲み児の時、ミルクやおしめをかかえ県外の遠出も、
子供が就学前は、天気の時、仕事を終え帰って来る父を待って車に乗り、海まで親子三人でドライブに行ったものでした。
夏の暑い日は自販機でジュースを、冬の寒い時は車で売りに来るラーメンを買って食べたものでした。
今となっては、なつかしい楽しい一時。
車があればこそ。
匿名希望さん
作品タイトル
【お出かけはいつも一緒のアクア】
十年程前、小型のハイブリット車が出るらしいとの噂。
車の名前も知りませんでした。
でも私は何となく次はその車にしようと心に決めていました。
八年前アクア一台目を購入。
以前転勤で住んでいた地を何か所も訪れたり、名勝地めぐりや買い物など本当にアクアと行動を共にしました。
音が静かで低燃費。
令和四年二月待ちに待った二台目アクア。
随所に安全装置が付いていて車内もスタイリッシュ。
一目で気に入りました。
夫婦と犬一匹でまたドライブを楽しむ日が増えそうです。
匿名希望さん
作品タイトル
【トヨタ車一筋、五十年】
私はトヨタ車一筋で五十年。
最初のカリーナ2ドアから始まってクレスタ、bB、セルシオ、プリウスと一車を比較的長く乗りました。
職業柄仕事に使用することもあり、実用車として乗りこなした車もありました。
最初のカリーナは、当時四ヶ月待ちの人気の車。
欲しかった車でしたから納車を楽しみに待った思い出があります。
ただ金庫番が女房でしたから、半分は女房の好みもあって夫婦で購入したようなものです。
その妻と新車のカタログを見たり、お店で車を見て選んだ楽しい思い出が走行しているトヨタ車を見るたびに浮かんできます。
匿名希望さん
作品タイトル
【規則違反の出来ない車】
ボルドーマイカ色のプレミオを購入したのは2004年のことでした。
パンフレットの表紙の姿に一目惚れ。
今治で走っていると、
「いつ何時頃どこを走っていただろう」とよく言われ、悪いことの出来ない車でした。
免許返納の年齢
ヤリスを購入するなんて人に言われます。
乗らなければ老け込んでしまう。
今迄以上に注意をして乗っています。
匿名希望さん
作品タイトル
【この感動を伝えたい】
私の車は『アクア』
『いつかはクラウン』とまではいきませんでしたが、
『いつかはトヨタ』と、ずっと思っていました。
運転免許を取得して40年目の今年、ついにトヨタの車を手に入れることができました。
今はもう、うれしくてたまりません。
リピット新居浜で初めて実物のアクアを見せていただいた時、私は、ときめきを感じました。
正面も側面も後部も全部瞬時に気に入りました。
私の大好きな形だったからです。
そして、実際に運転をしてみて、安全装備のすばらしさ。
静かでなめらかに走る快適さなどを実感しました。
「これだ」と思い決断。
私は外出でアクアのドアを開けるたびにワクワクします。
時々、ガラスの扉のある建て物が立ち並ぶ道路をわざと通ってガラスに映った自分の車を客観的に眺めて喜んでいます。
わかりますか?この気持ち。
自分の気に入った車を運転できることは、とても幸せです。
アクアを運転する時間は、私の至福の時。
これからもずっと楽しいカーライフを過ごせることはまちがいありません。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
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