第5回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2020年5月~8月
2020.11.19
皆さまこんにちは。愛媛トヨペット 絆PROJECT担当對馬です。
「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた愛媛トヨペットの想いを基に、お客様がお持ちの"車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いを形にして感謝の気持ちを伝えていく事が、私たち愛媛トヨペットがこれからも大事にしていきたい取り組みの一つです。
そして、2019年9月から始まりました絆PROJECTも、今回で5回目です。
毎回感動する作品をいただきまして誠にありがとうございます。頂いた作品がどれも素晴らしく、作品を拝見しながらお客様の想い描いている情景を感じさせていただいており誠にありがたく感謝申し上げます。
今回の受賞選考においても、惜しくも受賞とはならなかった作品があります。
愛媛トヨペットのホームページにて、お客様の愛車との絆、思い出をお伝えさせていただきます。
第5回作品にご応募頂いた中から一部作品をご紹介させていただきます。
皆さまにもその情景・思い出をおすそ分けできればと思いますので是非、ご覧ください。
第5回応募作品(応募期間2020年5月~8月)
作品タイトル
【ありがとう なおき号】
ぼくが1さいのとき、なおきゴ-がやってきた。
ナンバ-は、709。
だからなおきゴ-。
なおきゴ-は、どこにでもつれていってくれる。
春は、おはなみ。
夏は海。
秋はキャンプ。
冬はタイヤをかえて、スキ-スノ-ボ-ド、おんせんにいく。
そうこうきょりは、7年間で10万㎞をこえた。地球でゆうと2しゅうとはんぶん。
お父さんは、
「高速道路をビュンビュン走れる。」
お母さんは、
「こまわりがきいて、はしりやすい。」
ぼくは、とおくにおでかけすると
ききもちよくてうとうとねてしまう。
いつかフェリ-にのって大分にいき、サファリとすいぞくかんをたのしみたいです。
なすび
【ありがとう! デリちゃん】
私達が、デリちゃんを家に迎えたのは、三男が生まれた年。
二男、三男の二つのチャイルドシートをつけても、ゆったりと広いデリちゃんにみんな大満足。
そんな赤ちゃんだった三男も、今はチャイルドシートからジュニアシートとシートもかわり小学六年生。
デリちゃんはここ数年、息子のサッカ-で、色々な息子の友達を乗せ頑張ってくれました。
そんなデリちゃんとお別れする事を息子に伝えた時、
第一声は、「俺が生まれてからずっと、一緒だったのに‼」
息子が生まれて11年、デリちゃんも11歳なんだよね。
みんなで旅行に行ったよね。
亡くなった祖母とも一緒に出掛けた思い出。
なかなか全員でデリちゃんに乗って出掛ける機会も少なくなりました。
そして家族で出掛けた思い出が次から次へとよみがえってきました。
久しぶりにデリちゃんの話で家族で盛り上がりました。
本当に今まで、息子達を見守ってくれてありがとうという気持ちで一杯。
デリちゃんの次に我が家に来てくれたのは、ハリア-君です。
ハリア-君と共に、デリちゃんの様に沢山の思い出が作れる事、ワクワクしています。
ちえごん
【私と車】
私が車に乗り始めた頃、ガソリン価格は1リッタ-50円前後でした。
車の窓は手動で開閉。
勿論エアコンもなし。
特に夏場は、窓を全開にして風を取り込み、快走していました。
以来、50年余り
車は格段に安全性が向上し、
車内も自宅以上に快適な空間となりました。
日産、三菱、トヨタと多くの車に乗りました。
今では、マ-クXに乗っています。
車をサポ-トしてくれるディ-ラ-の方々の努力に感謝しつつ、これからも大切に乗って行こうと思います。
匿名希望
【ようこそ、新車君】
何十年と乗ってきた深緑色のスターレット。
とうとう寿命がきた。
もうこれ以上車検をしてもむずかしだそうだ。
そこで、車を新しく購入することになった。
新車といっても、新車ではなく、中古である。
予算の都合で、少しでもリーズナブルな物をということになったのだ。
新しくやってきた、黒っぽい紫色をした ヴィッツは車内空間が広い。
乗ってみると、居ごこ地もとても良い。
私は免許を持っていない。
そのため、いつも弟や義妹に乗せてもらっている。
ちょっと病院へ、
ちょっと買物へ、
車はやはり大変便利。
ヴィッツ君大活躍。
駐車場に止める時は、場所をよく覚えておかないと、似た色の車が多いから自分の車を見つけるのに一苦労。
このビッツ君には一日でも長く、快適に走ってほしいと思っている。
わたしの新車ヴィッツ君、頑張れ‼
匿名希望
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた愛媛トヨペットの想いを基に、お客様がお持ちの"車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いを形にして感謝の気持ちを伝えていく事が、私たち愛媛トヨペットがこれからも大事にしていきたい取り組みの一つです。
そして、2019年9月から始まりました絆PROJECTも、今回で5回目です。
毎回感動する作品をいただきまして誠にありがとうございます。頂いた作品がどれも素晴らしく、作品を拝見しながらお客様の想い描いている情景を感じさせていただいており誠にありがたく感謝申し上げます。
今回の受賞選考においても、惜しくも受賞とはならなかった作品があります。
愛媛トヨペットのホームページにて、お客様の愛車との絆、思い出をお伝えさせていただきます。
第5回作品にご応募頂いた中から一部作品をご紹介させていただきます。
皆さまにもその情景・思い出をおすそ分けできればと思いますので是非、ご覧ください。
第5回応募作品(応募期間2020年5月~8月)
作品タイトル
【ありがとう なおき号】
ぼくが1さいのとき、なおきゴ-がやってきた。
ナンバ-は、709。
だからなおきゴ-。
なおきゴ-は、どこにでもつれていってくれる。
春は、おはなみ。
夏は海。
秋はキャンプ。
冬はタイヤをかえて、スキ-スノ-ボ-ド、おんせんにいく。
そうこうきょりは、7年間で10万㎞をこえた。地球でゆうと2しゅうとはんぶん。
お父さんは、
「高速道路をビュンビュン走れる。」
お母さんは、
「こまわりがきいて、はしりやすい。」
ぼくは、とおくにおでかけすると
ききもちよくてうとうとねてしまう。
いつかフェリ-にのって大分にいき、サファリとすいぞくかんをたのしみたいです。
なすび
【ありがとう! デリちゃん】
私達が、デリちゃんを家に迎えたのは、三男が生まれた年。
二男、三男の二つのチャイルドシートをつけても、ゆったりと広いデリちゃんにみんな大満足。
そんな赤ちゃんだった三男も、今はチャイルドシートからジュニアシートとシートもかわり小学六年生。
デリちゃんはここ数年、息子のサッカ-で、色々な息子の友達を乗せ頑張ってくれました。
そんなデリちゃんとお別れする事を息子に伝えた時、
第一声は、「俺が生まれてからずっと、一緒だったのに‼」
息子が生まれて11年、デリちゃんも11歳なんだよね。
みんなで旅行に行ったよね。
亡くなった祖母とも一緒に出掛けた思い出。
なかなか全員でデリちゃんに乗って出掛ける機会も少なくなりました。
そして家族で出掛けた思い出が次から次へとよみがえってきました。
久しぶりにデリちゃんの話で家族で盛り上がりました。
本当に今まで、息子達を見守ってくれてありがとうという気持ちで一杯。
デリちゃんの次に我が家に来てくれたのは、ハリア-君です。
ハリア-君と共に、デリちゃんの様に沢山の思い出が作れる事、ワクワクしています。
ちえごん
【私と車】
私が車に乗り始めた頃、ガソリン価格は1リッタ-50円前後でした。
車の窓は手動で開閉。
勿論エアコンもなし。
特に夏場は、窓を全開にして風を取り込み、快走していました。
以来、50年余り
車は格段に安全性が向上し、
車内も自宅以上に快適な空間となりました。
日産、三菱、トヨタと多くの車に乗りました。
今では、マ-クXに乗っています。
車をサポ-トしてくれるディ-ラ-の方々の努力に感謝しつつ、これからも大切に乗って行こうと思います。
匿名希望
【ようこそ、新車君】
何十年と乗ってきた深緑色のスターレット。
とうとう寿命がきた。
もうこれ以上車検をしてもむずかしだそうだ。
そこで、車を新しく購入することになった。
新車といっても、新車ではなく、中古である。
予算の都合で、少しでもリーズナブルな物をということになったのだ。
新しくやってきた、黒っぽい紫色をした ヴィッツは車内空間が広い。
乗ってみると、居ごこ地もとても良い。
私は免許を持っていない。
そのため、いつも弟や義妹に乗せてもらっている。
ちょっと病院へ、
ちょっと買物へ、
車はやはり大変便利。
ヴィッツ君大活躍。
駐車場に止める時は、場所をよく覚えておかないと、似た色の車が多いから自分の車を見つけるのに一苦労。
このビッツ君には一日でも長く、快適に走ってほしいと思っている。
わたしの新車ヴィッツ君、頑張れ‼
匿名希望
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから