第3回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2019年9月~11月
2020.01.13
皆さまこんにちは
絆PROJECT担当對馬です。
皆さまからの多くの投稿をいただく事で、絆PROJECTも第3回目の表彰式も実施させていただき、お客様の想いをお聞かせいただきよりお客様の為に出来る事を頑張っていこうと感じました。
2019年9月から始まりました第3回目の絆PROJECTも作品も多くいただきまして誠にありがとうございます。
惜しくも受賞とはなりませんでしたが、このまま皆さまにご紹介できないのは、毎回絆PROJECT担当としても本当につらいです。
そういった作品の中から愛媛トヨペットのホームページに来ていていただいたお客様にも様々な車との絆・思い出がある事を、知って頂きたい、そして愛媛トヨペットをより知って頂きたいと思い、第3回目作品の一部を掲載させていただきます。ぜひご覧ください。
第3回応募作品(応募期間9月~11月)
作品タイトル
【私の愛車は家族】
雨の朝、妻と前から気になっていた父母の遺品のアルバムを整理しました。
時代は五・六十年を一気にさかのぼり、写真を見ながら当時のエピソードに花を咲かせました。
その中に、我が子の七五三の写真があり、着物姿の長女が笑顔で写っている横にマリンブルーのトヨタ車(三台目)がありました。
「そうか、あの頃はあの車に乗っていたんだな。」と感慨深く、当時の生活や仕事の場面がよみがえってきました。
そして、次に手にしたのは、長男が助手席に乗って、満面の笑みで手を振っている。
その時の車は、当時でもめずらしい若竹色のトヨタ車(二台目)でした。この二枚の写真を見つけ、今も乗っているトヨタ車は何台目になるのかなと振り返って見ると、いずれも、新車から全てトヨタ車で八台目となりました。
ちなみに、二十六才から七十一才までの四十五年間で、今年からは、八台目のアクアに乗り換えています。
シニア仕様で安全第一としドライブレコーダーや安全チャイムを装備して、ゴルフや買い物等に助かっています。
振り返るに、乗り換える毎に、排気量は大きくなりました。七台目の二五〇〇ccのマークX等では、全国三十八道府県の観光旅行もしました。
人生に愛車あり。
作品タイトル
【愛犬】
私には愛する者がおりました。
それは、ミニチュアダックスフンドの女の子でした。彼女は買い物に行く時も、ドライブに行く時も、いつも後部座席に満足気に座っておりました。
初めてトヨタで車を買わせて頂いた時、とても座り心地が良かったらしく、いつになく凛とした表情を浮かべている愛犬を見て主人と一緒に笑ったものです。
特にプリウスが気に入っており、それから歴代プリウスにさせて頂いております。
私達夫婦も、勿論、燃費、乗り心地、かっこ良さと何拍子も揃っているので気に入っております。
アフターケアもしっかりして頂き、たまに愛犬を一緒に連れて行きますと社員の方々が、とても優しく接して頂きました。
そんな愛犬も、虹の橋を、渡ってしまいましたが、今でも後ろの座席を振り返ると誇らしげに彼女が一緒に乗っている気が致します。
これからも大切に車に乗っていきたいと思います。
なにより一緒に車に乗る事が大好きだった愛犬にこの話を捧げます。
作品タイトル
【愛媛トヨペットと私】
私とトヨタ車とのお付き合いは40年近くなります。
中古コロナからはじまり、新車コロナ、マークⅡ、ZIO、ハリアー、と今では8台目となりました。
日常生活、家族旅行、時には仕事と何時も愛車と過ごしてきました。
振り返れば、遠くは両親、近くは子供、今は孫と、我家の歴史は毎日健康で楽しく愛車と一緒に行動したことが家族の絆ができたと感謝しています。
何より家族の絆を支えて頂いたのは、愛媛トヨペット&愛車&全員のスタッフさんとの出会いと深い絆があったからです。
新しいハリアーは、急発進、安全運転支援、認知確認システムが搭載されサポート出来る機能が装備されていると教えていただき、その助言がきっかけで乗り換えを決断しました。
運転者の立場で考えてくれることに感謝しました。
新しいハリアーで納車初日から旅行にでかけました。3日間長野方面へドライブに行ってきました。
スタッフの言った通り安全運転機能がサポートされ、ストレスのない快適な旅行ができました。
今後は、安全運転を心掛け、ドライブを楽しんでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
ハリアーを通じて、愛媛トヨペットスタッフの皆様ともっと絆を深めていきましょう。
今後もよろしくサポートお願いいたします。
ハリアーで「ONE TEME」継続!
作品タイトル
【青春に付き添い】
無性に車を変えたくなる時だった。
中学校3年間部活をやりとげ、進路が本格的になった時に、高校でも引き続きバレーを続けるる、と言い出した時だった。
よし!6人乗れて窮屈じゃなく女性が運転し易い大き過ぎない車。そしてこの車でとことん娘の青春と付き合い、応援する。と思い購入したVOXY。
VOXYは元気で安全に四国中を走った。
娘が足にギブスを巻いて乗っても後部座席は窮屈さがなくメンバーを練習に送る事が出来た。
試合での悔し泣きや嬉し泣きが満載で核家族の私には賑やかな車になった
そして高校3年間の部活をやり遂げ、都会へ進路を考え動きだした我が子。
寂しくはなるが新しい門出へ向けてまた元気に走ってもらわないとね。
作品タイトル
【ありがとう】
子どもができたと分かった翌月にいつものトヨペットに一緒に行ったとき、なぜか新車の話をしてたよね。
「お母さんになったら、自分で運転できるようにならないと」と運転が苦手なわたしのために一生懸命車を選んでいたんだと知ったときにはびっくりしたよ。
5ナンバーでかっこよくて便利な車だからとエスクァイアに決めたんだよね。「これでおれもお父さんか」と笑っていたけれど、大好きだったハリアーを手放すのは寂しかったでしょう。
今までデートに連れて行ってくれてありがとう、ハリアー。
里帰り出産のときは、いつも松山から車を走らせて今治まで様子を見にきてくれたよね。
「燃費が良くて助かるわ」と笑っていたけれど、本当は大変だったでしょう、ありがとう。
予定日は少し過ぎちゃったけど、出産も無事終わりました。わたしたちの子どもに生まれてきてくれてありがとう。
狭い道にも慣れてきて、今はわたしの運転で娘を連れて買い物に出かれられるようになりました。
ありがとうエスクァイア、これからもよろしくね。
作品タイトル
【我が家に来てくれたのは】
我が家にタンクが来たのは、2年前。
独身時代に買った軽自動車が古くなり買い換えを検討しているときに出会いました。
当時、我が家は5歳と2歳の娘がおり、4人家族で、また軽自動車でもいいかな、管理費も安いし、と思っていました。
だけど、なぜかタンクの広さや安全性に惹かれ購入することに。
私は普通車を所有したことがなかったので、最初は心配でしたが購入してすぐに愛媛から宮崎までの長旅をしたとき、すごく快適!と驚きました。
そして、現在、5人家族。
タンクが我が家に来てしばらくして、第三子(男の子)を授かりました。
この事を購入したときに予測していたのか??5人乗りにしたからやってこれたの??
なんだかすごくご縁があったな~と感じました。
子どもたちをつれて、これからもどんどんお出かけしよう!もちろん安全運転で。
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
絆PROJECT担当對馬です。
皆さまからの多くの投稿をいただく事で、絆PROJECTも第3回目の表彰式も実施させていただき、お客様の想いをお聞かせいただきよりお客様の為に出来る事を頑張っていこうと感じました。
2019年9月から始まりました第3回目の絆PROJECTも作品も多くいただきまして誠にありがとうございます。
惜しくも受賞とはなりませんでしたが、このまま皆さまにご紹介できないのは、毎回絆PROJECT担当としても本当につらいです。
そういった作品の中から愛媛トヨペットのホームページに来ていていただいたお客様にも様々な車との絆・思い出がある事を、知って頂きたい、そして愛媛トヨペットをより知って頂きたいと思い、第3回目作品の一部を掲載させていただきます。ぜひご覧ください。
第3回応募作品(応募期間9月~11月)
作品タイトル
【私の愛車は家族】
雨の朝、妻と前から気になっていた父母の遺品のアルバムを整理しました。
時代は五・六十年を一気にさかのぼり、写真を見ながら当時のエピソードに花を咲かせました。
その中に、我が子の七五三の写真があり、着物姿の長女が笑顔で写っている横にマリンブルーのトヨタ車(三台目)がありました。
「そうか、あの頃はあの車に乗っていたんだな。」と感慨深く、当時の生活や仕事の場面がよみがえってきました。
そして、次に手にしたのは、長男が助手席に乗って、満面の笑みで手を振っている。
その時の車は、当時でもめずらしい若竹色のトヨタ車(二台目)でした。この二枚の写真を見つけ、今も乗っているトヨタ車は何台目になるのかなと振り返って見ると、いずれも、新車から全てトヨタ車で八台目となりました。
ちなみに、二十六才から七十一才までの四十五年間で、今年からは、八台目のアクアに乗り換えています。
シニア仕様で安全第一としドライブレコーダーや安全チャイムを装備して、ゴルフや買い物等に助かっています。
振り返るに、乗り換える毎に、排気量は大きくなりました。七台目の二五〇〇ccのマークX等では、全国三十八道府県の観光旅行もしました。
人生に愛車あり。
作品タイトル
【愛犬】
私には愛する者がおりました。
それは、ミニチュアダックスフンドの女の子でした。彼女は買い物に行く時も、ドライブに行く時も、いつも後部座席に満足気に座っておりました。
初めてトヨタで車を買わせて頂いた時、とても座り心地が良かったらしく、いつになく凛とした表情を浮かべている愛犬を見て主人と一緒に笑ったものです。
特にプリウスが気に入っており、それから歴代プリウスにさせて頂いております。
私達夫婦も、勿論、燃費、乗り心地、かっこ良さと何拍子も揃っているので気に入っております。
アフターケアもしっかりして頂き、たまに愛犬を一緒に連れて行きますと社員の方々が、とても優しく接して頂きました。
そんな愛犬も、虹の橋を、渡ってしまいましたが、今でも後ろの座席を振り返ると誇らしげに彼女が一緒に乗っている気が致します。
これからも大切に車に乗っていきたいと思います。
なにより一緒に車に乗る事が大好きだった愛犬にこの話を捧げます。
作品タイトル
【愛媛トヨペットと私】
私とトヨタ車とのお付き合いは40年近くなります。
中古コロナからはじまり、新車コロナ、マークⅡ、ZIO、ハリアー、と今では8台目となりました。
日常生活、家族旅行、時には仕事と何時も愛車と過ごしてきました。
振り返れば、遠くは両親、近くは子供、今は孫と、我家の歴史は毎日健康で楽しく愛車と一緒に行動したことが家族の絆ができたと感謝しています。
何より家族の絆を支えて頂いたのは、愛媛トヨペット&愛車&全員のスタッフさんとの出会いと深い絆があったからです。
新しいハリアーは、急発進、安全運転支援、認知確認システムが搭載されサポート出来る機能が装備されていると教えていただき、その助言がきっかけで乗り換えを決断しました。
運転者の立場で考えてくれることに感謝しました。
新しいハリアーで納車初日から旅行にでかけました。3日間長野方面へドライブに行ってきました。
スタッフの言った通り安全運転機能がサポートされ、ストレスのない快適な旅行ができました。
今後は、安全運転を心掛け、ドライブを楽しんでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
ハリアーを通じて、愛媛トヨペットスタッフの皆様ともっと絆を深めていきましょう。
今後もよろしくサポートお願いいたします。
ハリアーで「ONE TEME」継続!
作品タイトル
【青春に付き添い】
無性に車を変えたくなる時だった。
中学校3年間部活をやりとげ、進路が本格的になった時に、高校でも引き続きバレーを続けるる、と言い出した時だった。
よし!6人乗れて窮屈じゃなく女性が運転し易い大き過ぎない車。そしてこの車でとことん娘の青春と付き合い、応援する。と思い購入したVOXY。
VOXYは元気で安全に四国中を走った。
娘が足にギブスを巻いて乗っても後部座席は窮屈さがなくメンバーを練習に送る事が出来た。
試合での悔し泣きや嬉し泣きが満載で核家族の私には賑やかな車になった
そして高校3年間の部活をやり遂げ、都会へ進路を考え動きだした我が子。
寂しくはなるが新しい門出へ向けてまた元気に走ってもらわないとね。
作品タイトル
【ありがとう】
子どもができたと分かった翌月にいつものトヨペットに一緒に行ったとき、なぜか新車の話をしてたよね。
「お母さんになったら、自分で運転できるようにならないと」と運転が苦手なわたしのために一生懸命車を選んでいたんだと知ったときにはびっくりしたよ。
5ナンバーでかっこよくて便利な車だからとエスクァイアに決めたんだよね。「これでおれもお父さんか」と笑っていたけれど、大好きだったハリアーを手放すのは寂しかったでしょう。
今までデートに連れて行ってくれてありがとう、ハリアー。
里帰り出産のときは、いつも松山から車を走らせて今治まで様子を見にきてくれたよね。
「燃費が良くて助かるわ」と笑っていたけれど、本当は大変だったでしょう、ありがとう。
予定日は少し過ぎちゃったけど、出産も無事終わりました。わたしたちの子どもに生まれてきてくれてありがとう。
狭い道にも慣れてきて、今はわたしの運転で娘を連れて買い物に出かれられるようになりました。
ありがとうエスクァイア、これからもよろしくね。
作品タイトル
【我が家に来てくれたのは】
我が家にタンクが来たのは、2年前。
独身時代に買った軽自動車が古くなり買い換えを検討しているときに出会いました。
当時、我が家は5歳と2歳の娘がおり、4人家族で、また軽自動車でもいいかな、管理費も安いし、と思っていました。
だけど、なぜかタンクの広さや安全性に惹かれ購入することに。
私は普通車を所有したことがなかったので、最初は心配でしたが購入してすぐに愛媛から宮崎までの長旅をしたとき、すごく快適!と驚きました。
そして、現在、5人家族。
タンクが我が家に来てしばらくして、第三子(男の子)を授かりました。
この事を購入したときに予測していたのか??5人乗りにしたからやってこれたの??
なんだかすごくご縁があったな~と感じました。
子どもたちをつれて、これからもどんどんお出かけしよう!もちろん安全運転で。
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
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