第6回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2020年9月~11月
2020.12.13
皆さまこんにちは。
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
私たち愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いを形にして感謝の気持ちを伝えていく事を行っています。
その活動の「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で6回目となり、感動する作品・心温まる作品を多く応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はどれも素晴らしく、作品を拝見しながらお客様の想い描いている情景を感じさせていただいております。
改めて感謝申し上げます。
今回の受賞選考においても、惜しくも受賞とはならなかった作品があります。
愛媛トヨペットのホームページにて、第6回絆PROJECTにご応募頂いた作品をお伝えさせていただきます。
是非、ご覧ください。
第6回応募作品(応募期間2020年9月~11月)
作品タイトル
【家族とヴィッツ】
平成22年に愛車「ヴィッツ」を購入、運転して10年が過ぎました。
私の父の愛車「ウィッシュ」を下取りに購入しましたが、父の愛車を手離す時は泣きました。
私が受け継げばよかったのですが、軽自動車でミッション車しか運転してこなかったので運転する自信がありませんでした。
車の買い替え、点検に同じトヨタのスタッフさんのお店で検討していた父。
私は、トヨタのスタッフさんと父の古くからの絆のお陰で、こうしてトヨタ車のご縁に恵まれています。
ヴィッツを購入する前に、スタッフさんのお車が同じヴィッツだったので試乗させていただき感謝しております。
普通自動車を運転する自信にも繋がりました。
父はヴィッツを運転している私の姿を見て、どう思っているかなぁ・・・。
軽自動車を運転していた頃は、助手席に母、後部座席に父がお決まりでした。
運転する時は、ルームミラー越しに映る父の姿を思い浮かべながら安全運転に努めております。
これからも家族の愛車「ヴィッツ」を大切に運転していきたいと思います。
匿名希望さん
【大切な相棒】
子どもが生まれた年に私の元にやってきたはじめての相棒はピンクの軽自動車。
通勤、保育園の送迎、買い物、近場のドライブなど毎日行動を共にして私の全てを知っているもの相棒の彼女です。
悩みや喜び、笑顔泣き顔、素の自分を出していたのも彼女の小さな空間でした。
子どもが大きくなるにつれ少し手狭に感じさよならする日を考えるようになりました。
子どもが小学校に入学するのをめどに新しい相棒を探しはじめたのですが思いのほか早くに出会えこの秋に私のもとにきたのがライズです。
ピンク色の軽自動車とお別れする日に息子が流した涙を見て彼女は私相棒だけの存在ではなく息子の家族でもあったのだと改めて感じました。
私の第二の相棒であるライズを息子と一緒に新しく楽しい思い出をつくっていけたらとワクワクしてハンドルを握っています。
匿名希望さん
【自分の色】
街の中を通り過ぎていく様々な色の車。
はっと目に飛び込んでくる鮮やかなオレンジ色に山吹色のスポーティーな車。
思わず「カッコイイなぁ~」と心の中でつぶやく。
たまに見かける私の好きな若草色の車。
こんな色の車を乗りこなしてみたいと、また心の中で呟く。
みんなそれぞれ自分の感性を大事にして車選びをしているように思う。
さて、自分はいま何色を求めているのか?気の多い私は大いに迷う(笑)
爽やかなパステルも可愛い。
渋い色調の車もステキ。
ツートンカラーも面白そう。
年齢を重ねてきたので無難な色にしようか?
いやまだ少し冒険してみたい気持ちを抑えきれないでいる。
自分の気持ちも大事にしたい。
そんな私の気持ちに寄りそってくれた営業の若いお嬢さん。
若い人の感性が、ともすれば後ろ向きになりそうな気持ちに傾きそうな感覚を前向きなるように背中をおしてくれました。
選んだ車はスペーシアのカーキー色。
これからは、少しおしゃれして、若返った自分に戻って、アクティブに街の中を乗りこなして行きたいと思う。
匿名希望さん
【いつも愛車とともに】
最初の車から振り返ると、その度に乗りやすい感じを持ち、心強さと愛着を感じています。
またナビやカメラなど安全装置が整って安心と自信を持つことができました。
この車のお陰で今日も楽しみを抱きながら各地へ連れて行って貰っています。
走行中は愛車のECO設置値に従ってスローアクセルとスローブレーキを基本に走り、ECO表示ランプを見ながらの走りです。
少しでも油断するとPWRへ突入。
「ダメだ」とECO域に戻します。
ECO評価の点数の変動には、その都度、興味津々・喜怒哀楽を感じながら、余裕をもって走れるようにと楽しく学んでいます。
給油時には数値から燃費の変化を知ることで、次の目標が決まります。
終日には、車体の汚れや傷痕などを見舞い、今日一日の「安全」に感謝します。
最初に会った車から今日の「アクア」まで、よい車と出会えたことが大変幸いに思います。
これからもこの良き車を良き友として独り旅をするつもりです。
いつまでも、二人三脚で活き活きと走れることを楽しみに祈っています。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
第8回目作品はこちらから
第9回目作品はこちらから
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
私たち愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いを形にして感謝の気持ちを伝えていく事を行っています。
その活動の「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で6回目となり、感動する作品・心温まる作品を多く応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はどれも素晴らしく、作品を拝見しながらお客様の想い描いている情景を感じさせていただいております。
改めて感謝申し上げます。
今回の受賞選考においても、惜しくも受賞とはならなかった作品があります。
愛媛トヨペットのホームページにて、第6回絆PROJECTにご応募頂いた作品をお伝えさせていただきます。
是非、ご覧ください。
第6回応募作品(応募期間2020年9月~11月)
作品タイトル
【家族とヴィッツ】
平成22年に愛車「ヴィッツ」を購入、運転して10年が過ぎました。
私の父の愛車「ウィッシュ」を下取りに購入しましたが、父の愛車を手離す時は泣きました。
私が受け継げばよかったのですが、軽自動車でミッション車しか運転してこなかったので運転する自信がありませんでした。
車の買い替え、点検に同じトヨタのスタッフさんのお店で検討していた父。
私は、トヨタのスタッフさんと父の古くからの絆のお陰で、こうしてトヨタ車のご縁に恵まれています。
ヴィッツを購入する前に、スタッフさんのお車が同じヴィッツだったので試乗させていただき感謝しております。
普通自動車を運転する自信にも繋がりました。
父はヴィッツを運転している私の姿を見て、どう思っているかなぁ・・・。
軽自動車を運転していた頃は、助手席に母、後部座席に父がお決まりでした。
運転する時は、ルームミラー越しに映る父の姿を思い浮かべながら安全運転に努めております。
これからも家族の愛車「ヴィッツ」を大切に運転していきたいと思います。
匿名希望さん
【大切な相棒】
子どもが生まれた年に私の元にやってきたはじめての相棒はピンクの軽自動車。
通勤、保育園の送迎、買い物、近場のドライブなど毎日行動を共にして私の全てを知っているもの相棒の彼女です。
悩みや喜び、笑顔泣き顔、素の自分を出していたのも彼女の小さな空間でした。
子どもが大きくなるにつれ少し手狭に感じさよならする日を考えるようになりました。
子どもが小学校に入学するのをめどに新しい相棒を探しはじめたのですが思いのほか早くに出会えこの秋に私のもとにきたのがライズです。
ピンク色の軽自動車とお別れする日に息子が流した涙を見て彼女は私相棒だけの存在ではなく息子の家族でもあったのだと改めて感じました。
私の第二の相棒であるライズを息子と一緒に新しく楽しい思い出をつくっていけたらとワクワクしてハンドルを握っています。
匿名希望さん
【自分の色】
街の中を通り過ぎていく様々な色の車。
はっと目に飛び込んでくる鮮やかなオレンジ色に山吹色のスポーティーな車。
思わず「カッコイイなぁ~」と心の中でつぶやく。
たまに見かける私の好きな若草色の車。
こんな色の車を乗りこなしてみたいと、また心の中で呟く。
みんなそれぞれ自分の感性を大事にして車選びをしているように思う。
さて、自分はいま何色を求めているのか?気の多い私は大いに迷う(笑)
爽やかなパステルも可愛い。
渋い色調の車もステキ。
ツートンカラーも面白そう。
年齢を重ねてきたので無難な色にしようか?
いやまだ少し冒険してみたい気持ちを抑えきれないでいる。
自分の気持ちも大事にしたい。
そんな私の気持ちに寄りそってくれた営業の若いお嬢さん。
若い人の感性が、ともすれば後ろ向きになりそうな気持ちに傾きそうな感覚を前向きなるように背中をおしてくれました。
選んだ車はスペーシアのカーキー色。
これからは、少しおしゃれして、若返った自分に戻って、アクティブに街の中を乗りこなして行きたいと思う。
匿名希望さん
【いつも愛車とともに】
最初の車から振り返ると、その度に乗りやすい感じを持ち、心強さと愛着を感じています。
またナビやカメラなど安全装置が整って安心と自信を持つことができました。
この車のお陰で今日も楽しみを抱きながら各地へ連れて行って貰っています。
走行中は愛車のECO設置値に従ってスローアクセルとスローブレーキを基本に走り、ECO表示ランプを見ながらの走りです。
少しでも油断するとPWRへ突入。
「ダメだ」とECO域に戻します。
ECO評価の点数の変動には、その都度、興味津々・喜怒哀楽を感じながら、余裕をもって走れるようにと楽しく学んでいます。
給油時には数値から燃費の変化を知ることで、次の目標が決まります。
終日には、車体の汚れや傷痕などを見舞い、今日一日の「安全」に感謝します。
最初に会った車から今日の「アクア」まで、よい車と出会えたことが大変幸いに思います。
これからもこの良き車を良き友として独り旅をするつもりです。
いつまでも、二人三脚で活き活きと走れることを楽しみに祈っています。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
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