イオンモール今治新都市「新型車展示試乗イベント」開催のお知らせ
2023.02.08
2023年2月11日(土)12日(日)の2日間、イオンモール今治新都市内きらめきコート①にて、新型車展示試乗イベントを開催いたします!
2022年、2023年に発表された3車種を展示、2車種を試乗車としてご用意しております!
今回、展示・試乗する車両はこちら!
【展示・試乗】プリウス
2023年1月にモデルチェンジした新型プリウス!一目見て、惹き込まれる。走りを体感して、鼓動が高鳴る。スタイルと走りが進化した新型プリウスをぜひご試乗ください。
【展示・試乗】クラウン
2022年7月モデルチェンジしたクラウン!SUVとして登場したクラウンCROSSOVERは、「フラッグシップのありかたを再定義する。」そんなデザインを目指してデザインされました。
【展示】bZ4X
2022年5月に登場したbZ4Xは、トヨタのBEV(電気自動車)「bZシリーズ」の第一弾!エンジンが無いからこそのスタイリングや室内の広さを直接ご覧ください。
展示車は2月8日(水)よりイオンモール今治新都市きらめきコート①にて展示しております。
※お近くでご覧いただけるのは11日(土)12日(日)です。ご了承ください。
【車両情報はこちら】
プリウス
クラウン
bZ4X

TOYOTA SOCIAL FES!!2022開催いたしました。
2022.09.24
愛媛トヨペット 對馬です。
9月23日に開催しましたTOYOTA SOCIAL FES!!2022を現地レポートします。
まずTOYOTA SOCIAL FES!!ってなんだって?と思われますよね。
すこしここでご説明します!!
TOYOTA SOCIAL FES!!は2018年に「次世代の環境ために」をテーマに始まり、水素自動車MIRAIや、プリウスPHV、次々と普及していくハイブリッド車などに込められた、「より良い未来を作る」という想いのもと、地域の未来を作る活動を全国で行なっています。
前身のAQUA SOCIAL FES!!から更に進化して、これまでに全国での参加者数がなんと約9万人をこえました!!多くの参加いただけてとてもうれしいです!!!
ただの環境活動ではなく、楽しみながら良いことをするという、「FES」に込めた想いを、もっともっと加速させて自分の住む地域をもっと好きになる、ずっと守りたくなる。そんな休日の楽しい活動をたくさん行っています。
今年の愛媛県でのTOYOTA SOCIAL FES!!2022は、西予市に今年4月にオープンしたばかりの「四国西予ジオミュージアム」をメイン会場にして、ミュージアム内で「化石観察」や「穴神鍾乳洞探検」や「海底地すべりあと見学」の体験や学びを行いました。
当日、天気の不安もありましたが、「楽しみたい!!」という参加者のみなさんの強い思いが通じて、青空も出て絶好の実施日和となりました。
主催挨拶などを行った後、給電の説明を愛媛県オールトヨタ販売店スタッフが実演説明を行います。
MIRAIを使用した給電でシャボン玉製造機を動かすとシャボン玉が一面に広がって子供さんたちは大はしゃぎでした。
そしていよいよ、みなさんが楽しみにしていた体験会です。
私たち愛媛県オールトヨタ販売店スタッフも参加者のみなさんとご一緒に体験同行させていただきました。
ミュージアム内での化石の説明には、大人も子供も興味津々で説明されている方の話に食い入るように聞き入っていました。
つづいて穴神鍾乳洞探検では、普段なかなか見ることのない生物をみたり、日常では味わえない鍾乳石が作り出す神秘的な空間を満喫しました。
穴神鍾乳洞はしゃがんで進んだり、狭いところを通ったりと洞窟探検ならではの場所です。行かれるときは、滑りにくい靴と汚れてもいい服で行くことをお勧めします。
最後に下相の「海底地すべりあと」の見学です。
ここは、ジュラ紀終盤の温暖な浅い海でできた石灰岩が「海底地すべり」によって深い海の底に流れ下り、泥や砂の中に混ざりこんだことがわかる貴重な場所です。
約1億5000万年前の二枚貝やサンゴの化石などを見ることが出来ます。
ここに行くときはお水など持っていくと化石が見やすくなるので、行かれるときはぜひお水や空のペットボトルを持って化石を見つけ出してください。
皆さん最後まで楽しんでいただけたようで笑顔でメイン会場へと戻ってきました。
最後に皆さんと一緒に記念撮影!!一日、ありがとうございました。
全国各地で開催されたTOYOTA SOCIAL FES!!
愛媛のどこで開催するかはまだわかりません。
これからもただの環境活動ではなく、楽しみながら良いことをするということを大事に行ってまいります。
来年の開催の時は、多くのご参加者とお会いできることを愛媛県オールトヨタ販売店スタッフ一同楽しみにしてお待ちしています。

第9回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2022年1月~4月
2022.08.31
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
2021年12月12日で愛媛トヨペットは創業65周年を迎え、瞬く間に66年目を迎えようとしています。
長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく活動を絆PROJECTとして行っております。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で9回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしく、作品を拝読させていただきながらお客様が想い描いている情景などを感じさせていただいております。感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第9回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第9回応募作品(募集期間2022年1月~4月)
作品タイトル
【家族の絆】
乗り換えを考えていた時の事です。
毎日通勤途中にある車屋さんでエスクァイアを見た時、
「次乗るならこれ!」と奥さんに話をすると「これがいい!」と初めてトヨタへ行った日。
飛び込みで来店したにも関わらず、親切な対応をして頂き話が着々と進み、無事納車。
夫婦で初めて大きな買い物をしたが、本当に良かったと思う。
新しい家族も増え、これからもますます活躍する事でしょう。こ
れからも沢山の思い出を作り家族の絆を深めて行きたいです。
りゅうひまさん
作品タイトル
【幸せをのせて】
数年前ディーラーに並ぶアルファードを見て一目惚れ、
「いつかあの車に乗る。」と決めていた。
その後、家族が5人になりました。
そしていよいよ念願の車が納車を迎えました。
初の遠出はしまなみ海道。
瀬戸内海の美しい景観に心癒され、素晴らしい時を満喫。
本当に良い車と出会えました。
これからも色々な場所で沢山の思い出を作ります。
大切な家族と想いを乗せて。
ともさん
作品タイトル
【もう一匹のわんこ】
わたしとノアの思い出は、わが家のわんこたちとの思い出でもありました。
わんこたちは、乗ると決まって楽しい所に連れていってくれるノアのことが大好きでした。
ノアの中で
「今日はどこにいくの!?」
「はやく!はやく!」
と元気いっぱいにはしゃぐわんこたちのおかげで、ノアはいつもボロボロ。
たくさんのつめあとやシートの染み、そしてわんこのにおい…
わんこたちと遊んだ思い出がいっぱいのボロボロのノアのことが、わたしは大好きでした。
次にわたしが選んだ車は、まぶしいオレンジ色のハスラー。
納車の日、
ピカピカのハスラーにうかれるわたしがトヨタのお店のソファから窓の外を見ると、そこにはノアがおとなしくしずかにとまっていました。
わたしには16才の白い大きなわんこのように見えました。
夕日さん
作品タイトル
【900Kmの帰省】
5年前、
東京都から愛媛県の主人の地元へ引っ越して来ました。
15年勤めた職場の仲間、
子ども達の学校のお友達、
実家家族、
学生時代の仲間、
たくさんの思い出とお別れの寂しさ。
新たな地での生活のわくわくをアルファードにいっぱい詰め込んで、900kmの引っ越し。
コロナ禍となり帰省できなくなって2年。
みんな元気かな。
会いたいな。
子ども達も大きくなったよ。
今年買い替えたアルファードでまた900㎞の長旅ができる日を楽しみにしています。
Iターン妻さん
作品タイトル
【車は相方、がんばり屋です】
もうすぐ70歳ですが車を新調しました。
色々な車に出会うことが出来たカーライフ。
ハイブリッド車との出会いがよき思い出です。
これまでプリウスを二台、今回のアクアで三台目。
プリウスでは、満タンで1500Km近く走った記録があります。
低燃費というのはホントに頼もしくありがたい。
愛媛から、家内のふるさと新潟まで、二回も往復したことがあります。
今回も新潟へ。
それから岩手まで走り、千葉、東京、大阪、香川と、姉弟や友人の家をヤドカリに、のんびり行脚を計画中です。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車】
僕の初めての愛車は父から譲り受けたクラウンでした。
車好きの父の影響もあり、弟も含め親子で車が好きな家でした。
三人とも型の違うクラウンに乗り、
自分好みの改造をして運転し、
休みには家で車の話をしながら晩酌をしたりしました。
大きく高級感がありスマートに走るクラウンが最高に好きです。
今は家庭が出来て子供が産まれたので、アルファードを購入しました。
クラウンとは全く違う車種ですが、嬉しそうに乗っている家族を見るのはとても幸せです。
でも、この先もずっとクラウンのことは忘れないです。
ありがとう。
匿名希望さん
作品タイトル
【思い出のドライブ】
私が妊娠7カ月位の時釣りに行き、
主人が釣ったグレが釣り上がらなく、私がバケツですくい魚拓を取ったり、
息子が乳飲み児の時、ミルクやおしめをかかえ県外の遠出も、
子供が就学前は、天気の時、仕事を終え帰って来る父を待って車に乗り、海まで親子三人でドライブに行ったものでした。
夏の暑い日は自販機でジュースを、冬の寒い時は車で売りに来るラーメンを買って食べたものでした。
今となっては、なつかしい楽しい一時。
車があればこそ。
匿名希望さん
作品タイトル
【お出かけはいつも一緒のアクア】
十年程前、小型のハイブリット車が出るらしいとの噂。
車の名前も知りませんでした。
でも私は何となく次はその車にしようと心に決めていました。
八年前アクア一台目を購入。
以前転勤で住んでいた地を何か所も訪れたり、名勝地めぐりや買い物など本当にアクアと行動を共にしました。
音が静かで低燃費。
令和四年二月待ちに待った二台目アクア。
随所に安全装置が付いていて車内もスタイリッシュ。
一目で気に入りました。
夫婦と犬一匹でまたドライブを楽しむ日が増えそうです。
匿名希望さん
作品タイトル
【トヨタ車一筋、五十年】
私はトヨタ車一筋で五十年。
最初のカリーナ2ドアから始まってクレスタ、bB、セルシオ、プリウスと一車を比較的長く乗りました。
職業柄仕事に使用することもあり、実用車として乗りこなした車もありました。
最初のカリーナは、当時四ヶ月待ちの人気の車。
欲しかった車でしたから納車を楽しみに待った思い出があります。
ただ金庫番が女房でしたから、半分は女房の好みもあって夫婦で購入したようなものです。
その妻と新車のカタログを見たり、お店で車を見て選んだ楽しい思い出が走行しているトヨタ車を見るたびに浮かんできます。
匿名希望さん
作品タイトル
【規則違反の出来ない車】
ボルドーマイカ色のプレミオを購入したのは2004年のことでした。
パンフレットの表紙の姿に一目惚れ。
今治で走っていると、
「いつ何時頃どこを走っていただろう」とよく言われ、悪いことの出来ない車でした。
免許返納の年齢
ヤリスを購入するなんて人に言われます。
乗らなければ老け込んでしまう。
今迄以上に注意をして乗っています。
匿名希望さん
作品タイトル
【この感動を伝えたい】
私の車は『アクア』
『いつかはクラウン』とまではいきませんでしたが、
『いつかはトヨタ』と、ずっと思っていました。
運転免許を取得して40年目の今年、ついにトヨタの車を手に入れることができました。
今はもう、うれしくてたまりません。
リピット新居浜で初めて実物のアクアを見せていただいた時、私は、ときめきを感じました。
正面も側面も後部も全部瞬時に気に入りました。
私の大好きな形だったからです。
そして、実際に運転をしてみて、安全装備のすばらしさ。
静かでなめらかに走る快適さなどを実感しました。
「これだ」と思い決断。
私は外出でアクアのドアを開けるたびにワクワクします。
時々、ガラスの扉のある建て物が立ち並ぶ道路をわざと通ってガラスに映った自分の車を客観的に眺めて喜んでいます。
わかりますか?この気持ち。
自分の気に入った車を運転できることは、とても幸せです。
アクアを運転する時間は、私の至福の時。
これからもずっと楽しいカーライフを過ごせることはまちがいありません。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
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第7回目作品はこちらから
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【お知らせ】第46回愛媛トヨペットふれあいグリーンキャンペーンについてレポートします!
2022.01.08
みなさんこんにちは。愛媛トヨペット営業支援部の久保田です(*´ω`)
本日は愛媛トヨペットの取り組み「愛媛トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」についてのレポートです☆
まず初めに「トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」についてご説明します。
以下、トヨタ自動車のホームページより引用です
↓↓
トヨタは、より良い地球環境の実現を目指し、良き企業市民となれるよう事業活動以外でも社会・地域に根ざした環境保全活動を推進しております。
このキャンペーンは、緑豊かな街づくりをめざした社会貢献活動として、(社)国土緑化推進機構の協賛を受けて1976年より毎年実施しています。
↑↑
愛媛トヨペットでも、1976年より「愛媛トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」を実施しており、今年で第46回目となりました。
これまでに地域に寄贈させていただいた苗木はなんと約18,000本以上!
松山市の松山総合公園や愛媛県総合運動公園など、愛媛県各地で綺麗な花や青々とした葉っぱを茂らせてすくすく育っています。
2021年12月10日(金)。
12月とは思えないようなポカポカ陽気のなか、松山総合公園において第46回ふれあいグリーンキャンペーンが行われました。
今回はエンジン式草刈り機2基、チューリップの球根386玉、プランター63個、培養土63袋を松山市へ寄贈しました。
まずは弊社社長 横田より「子どもたちが大人になったときに『緑いっぱいの松山市は暮らしていて幸せだな』と思ってもらえる未来がくれば嬉しい」とご挨拶。
松山市の野志市長は「毎年寄贈をいただきありがたい。草刈り機は総合公園や堀之内で活用させていただく」と述べられ、感謝状をいただきました。
その後、松山市立朝美保育園の園児のみなさんと愛媛マンダリンパイレーツの選手がチューリップの球根を植え付け。
松山市の職員の方から植え方を教えていただき、みんなで楽しく植えていきます!
「何色の花が咲くかな?」「虹色かもよ!」なんて可愛らしい会話が聞こえてきてスタッフ一同ほっこりした気持ちになりました(*´ω`*)
このプランターと球根は、松山市内の保育園や幼稚園に配布されるそうです。春がくるのがとっても待ち遠しいです♪
※写真撮影時のみマスクを外しております
贈呈式のあとは、園児のみなさんと愛媛トヨペットのスタッフとで落ち葉拾い&宝探しゲーム!
落ち葉の中に隠されたミニカーを見つけながら、公園を綺麗にしていきます!!
綺麗になった芝生の上で、愛媛マンダリンパイレーツの選手による野球教室も開催♪
ボールを投げたり、バッティングをしたり。選手のお手本をみて「すごーい!!」と大歓声が湧きました..!
園児の皆さんに感想を聞くと「たのしかった!」「おもしろかった!」と言っていただきました。
コロナ禍で様々な園行事が中止になっているとお伺いしていたので、屋外で元気いっぱい身体を動かし楽しそうに遊ぶ子どもたちの笑顔を見られたことをとても嬉しく思います。
最後は保育園の先生方や保護者の方、弊社スタッフみんなで記念撮影!みんなのチューリップ、ぜひ大事に育ててくださいね~★
この日、寄贈式会場に展示したのは燃料電池自動車のMIRAI(ミライ)。水素で走る、環境にとっても優しいクルマです!
しかもこちらのMIRAI、東京オリンピック2020において大会関係者の移動等に使用されていたもの。目立つラッピングが施してあり、また愛媛県のトヨタ販売店ではまだMIRAIを販売していないこともあって(2021年12月現在)、園児の皆さんはもちろん公園内を散歩される方からも多くの注目を集めていました!
こちらのお二人も興味津々...!(愛媛マンダリンパイレーツ 漆原選手&林選手です)
ふるさと愛媛県がもっともっと緑豊かな美しい街になるよう、愛媛トヨペットはこれからも環境に優しいクルマを通して地域の環境保全活動に取り組んで参ります。
よろしければこちらも合わせてご覧ください♪
↓↓↓
【愛媛トヨペットえひめのみらい応援基金について】
【第44回】2019年ふれあいグリーンキャンペーンの様子はコチラ♪
【第45回】2020年ふれあいグリーンキャンペーンの様子はコチラ♪

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