第2回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2019年5月~7月
2019.12.21
皆さまこんにちは
絆PROJECT担当對馬です。
皆さまからの多くの投稿をいただく事で、絆PROJECTも第3回目も無事終了し先日新聞紙面で発表推させていただきました。
今までに頂いた作品の中で惜しくも受賞とはなりませんでしたが、このまま皆さまにご紹介できないのは、本当につらいです。
そこで少しでも愛媛トヨペットのホームページに来ていていただいたお客様に様々な車との絆・思い出をすべてはありませんが、共有できればと思いこちらに掲載させていただきます。ぜひご覧ください。
第2回応募作品(応募期間5月~7月)
作品タイトル
【想いをはこぶ車】
納車の日、わくわくした気持ちで車屋さんに行ったのを覚えている。免許を取った日から、自分の車がほしかった僕にとって夢にみた最高の日であった。
乗り始めた日から三年。これまで約5万キロを共に走ってきた。親友と言ってもいいかもしれないアクアは、いつも僕をドライブに連れ出してくれる。一人で運転しているときも不思議と誰かと一緒に走っているみたいな気持ちにさせてくれる。友達、家族、彼女。誰を乗せても、いつ乗せても充実感で満たしてくれる。そんなアクアは、「想いをはこぶ車」だと僕は思っている。
今は、家族に引き取られて、大切に乗ってもらえていることだろう。きっと、家族の想いをはこぶ車になってくれているだろう。時々、アクアに乗っていたことを思い出すことがある。しれは、今でも僕の想いを運び続けているからだろう。きっと・・・。
作品タイトル
【ハイブリッド車と私】
私は平成22年からハイブリッド車に乗っていますが、燃費を少しでもよくしたいと思う私にはこの車はエコ運転を教えてくれました。
四国内はもちろん、九州、山陽、山陰、近畿エリアまでこの車と出掛けました。若草萌えるやまなみハイウェイ(大分)、紅葉の大山(鳥取)、神戸で満開の桜の下を走ったこと、夜間雷と豪雨の中瀬戸大橋をノロノロ運転で走ったことなど、苦楽をともにしたこの車との思い出は尽きません。気付けば走行距離は12万キロを超え燃費も落ちてきていました。「お疲れ様9年間ありがとう」と、今年プリウスは引退しアクアに交替しました。
今度は自動ブレ-キを装備しました。「走行者がいます。障害物があります」とアラ-ムで教えてくれます。そして燃費表示だけでなくエコドライブの採点もしてくれます。車「今の運転は72点、定速走行が不十分です」私「次は80点以上取れるように頑張るよ」と、これからも、車との会話を楽しみながら安全運転でハイブリッド車との新たな思い出を作っていこうと思います。
作品タイトル
【僕の愛車「トヨペットクラウン」】
「子育ても料理も上手僕の妻、ぼかぁ加山さんよりも幸せだなぁ」僕の短歌だ。
僕は50年間助手席に妻を乗せ家族旅行をしてきた。カーナビは助手席の妻だった。高速道が無い時代に三崎半島・四国一周・紀伊半島一周をした。
トヨペットクラウンには冷蔵庫がついていた。家族は驚きを浮かべていた。トランクに西瓜を積み木陰で食べた味は今でも覚えている。
今は車を免許も返納したので運転できなくなったが、トヨペットクラウンでのドライブは今でも最高の思い出の一つです。
トヨペットクラウンありがとう
作品タイトル
【希望通りのくるま「ST195G」】
人生で2回目となる新車を購入したのはカルディナでした。子供の為と共に遊びにも使える安全な車を求めて購入しました。
車のオプションももちろんフル装備。子供が大喜びしたサンルーフや大きなグリルガード・とっても大きなフォグランプで車をドレスアップ。
リヤシートにはチャイルドシートを装着して、天井のキャリアにはキャンプ道具満載で家族総出の海水浴やキャンプ場・山口県にも日帰りで行くなどコマーシャルのごとく走り回りました。そして時代の流れと合わせてカーナビも妻からナビゲーション付オーディオに変化し、スポーツカーみたいに車高を下げて軽快な走りを楽しんだりと沢山思い出を作る事が出来ました。
今ではカルディナ「ST195G」で話し出すと色々な思い出が蘇ります。
カルディナは私の最高な車で今では宝箱のようです。
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
絆PROJECT担当對馬です。
皆さまからの多くの投稿をいただく事で、絆PROJECTも第3回目も無事終了し先日新聞紙面で発表推させていただきました。
今までに頂いた作品の中で惜しくも受賞とはなりませんでしたが、このまま皆さまにご紹介できないのは、本当につらいです。
そこで少しでも愛媛トヨペットのホームページに来ていていただいたお客様に様々な車との絆・思い出をすべてはありませんが、共有できればと思いこちらに掲載させていただきます。ぜひご覧ください。
第2回応募作品(応募期間5月~7月)
作品タイトル
【想いをはこぶ車】
納車の日、わくわくした気持ちで車屋さんに行ったのを覚えている。免許を取った日から、自分の車がほしかった僕にとって夢にみた最高の日であった。
乗り始めた日から三年。これまで約5万キロを共に走ってきた。親友と言ってもいいかもしれないアクアは、いつも僕をドライブに連れ出してくれる。一人で運転しているときも不思議と誰かと一緒に走っているみたいな気持ちにさせてくれる。友達、家族、彼女。誰を乗せても、いつ乗せても充実感で満たしてくれる。そんなアクアは、「想いをはこぶ車」だと僕は思っている。
今は、家族に引き取られて、大切に乗ってもらえていることだろう。きっと、家族の想いをはこぶ車になってくれているだろう。時々、アクアに乗っていたことを思い出すことがある。しれは、今でも僕の想いを運び続けているからだろう。きっと・・・。
作品タイトル
【ハイブリッド車と私】
私は平成22年からハイブリッド車に乗っていますが、燃費を少しでもよくしたいと思う私にはこの車はエコ運転を教えてくれました。
四国内はもちろん、九州、山陽、山陰、近畿エリアまでこの車と出掛けました。若草萌えるやまなみハイウェイ(大分)、紅葉の大山(鳥取)、神戸で満開の桜の下を走ったこと、夜間雷と豪雨の中瀬戸大橋をノロノロ運転で走ったことなど、苦楽をともにしたこの車との思い出は尽きません。気付けば走行距離は12万キロを超え燃費も落ちてきていました。「お疲れ様9年間ありがとう」と、今年プリウスは引退しアクアに交替しました。
今度は自動ブレ-キを装備しました。「走行者がいます。障害物があります」とアラ-ムで教えてくれます。そして燃費表示だけでなくエコドライブの採点もしてくれます。車「今の運転は72点、定速走行が不十分です」私「次は80点以上取れるように頑張るよ」と、これからも、車との会話を楽しみながら安全運転でハイブリッド車との新たな思い出を作っていこうと思います。
作品タイトル
【僕の愛車「トヨペットクラウン」】
「子育ても料理も上手僕の妻、ぼかぁ加山さんよりも幸せだなぁ」僕の短歌だ。
僕は50年間助手席に妻を乗せ家族旅行をしてきた。カーナビは助手席の妻だった。高速道が無い時代に三崎半島・四国一周・紀伊半島一周をした。
トヨペットクラウンには冷蔵庫がついていた。家族は驚きを浮かべていた。トランクに西瓜を積み木陰で食べた味は今でも覚えている。
今は車を免許も返納したので運転できなくなったが、トヨペットクラウンでのドライブは今でも最高の思い出の一つです。
トヨペットクラウンありがとう
作品タイトル
【希望通りのくるま「ST195G」】
人生で2回目となる新車を購入したのはカルディナでした。子供の為と共に遊びにも使える安全な車を求めて購入しました。
車のオプションももちろんフル装備。子供が大喜びしたサンルーフや大きなグリルガード・とっても大きなフォグランプで車をドレスアップ。
リヤシートにはチャイルドシートを装着して、天井のキャリアにはキャンプ道具満載で家族総出の海水浴やキャンプ場・山口県にも日帰りで行くなどコマーシャルのごとく走り回りました。そして時代の流れと合わせてカーナビも妻からナビゲーション付オーディオに変化し、スポーツカーみたいに車高を下げて軽快な走りを楽しんだりと沢山思い出を作る事が出来ました。
今ではカルディナ「ST195G」で話し出すと色々な思い出が蘇ります。
カルディナは私の最高な車で今では宝箱のようです。
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
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