第8回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2021年8月~10月
2021.12.12
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
2021年12月12日で愛媛トヨペットは創業65周年を迎えました。長年ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく活動を絆PROJECTとして行っております。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で8回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしく、作品を拝読させていただきながらお客様が想い描いている情景などを感じさせていただいております。感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第8回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第8回応募作品(募集期間2021年8月~10月)
作品タイトル
【アルファードからプラドに】
子どもができてから丸十年。
ずっとファミリーカーに乗っていました。
エスクァイアの前期、後期と乗って、アルファードの後期へと。
子どもが小さい時は中もゆったり広い方がいいけれど、
ファミリーカーから初めて四駆のくるまプラドに乗ることに。
中はファミリーカーほど広くはないけど、
背丈が高く、エアロもマフラーもつけ、カッコイイ「プラド」が納車されました。
どこでも走れるプラドと一緒に家族みんなで楽しいカーライフが待っています。
健ちゃんさん
作品タイトル
【いつかはアルファード】
数年前ディーラーに並ぶアルファードを見て一目惚れ、
「いつかあの車に乗る。」と決めていた。
家族も5人となり念願の車が納車となりました。
初の遠出はしまなみ海道へ。
瀬戸内海の美しい景観に心癒され、素晴らしい時を過ごしました。
本当に良い車と出会えました。
これからも色々な場所で沢山の思い出を作ります。
大切な家族と想いを乗せて。
匿名希望さん
作品タイトル
【かかった歳月】
新居浜に帰ってきた25歳の時に免許を取得。
運転に自信がなく、機械も苦手で最小限の運転しかできていなかった。
今では、仕事で遠方へも一人で運転して行っている。今の私から想像できないです。
今の私なら「母が行きたいと言っていた所へ連れて行く事ができたなぁ」と、
あの時にもう少し勇気を出していたらと悔まれている。
今度、母の想いを乗せて、願いを叶えに行こう。
遅くなってしまったけど、
「さぁ一緒に行こうね。お母さん!」
いしちゃんさん
作品タイトル
【トヨタと『絆』】
トヨタ=『絆』と言えば、
すぐ思いつくのは、長い付き会いの愛媛トヨペットの担当者。
長い間に退職や転勤など担当者の変化はありました。
それでも変わらない親切と思いやりは有り難く思っています。
そんな私が長い年月の間に一度だけサイドカーを他社で購入した。
この時にしみじみと長い付き合い=『絆』の違いを痛感しました。
これからも相・変わらず末長いお付き合いを!
次は、
わが子へバトンタッチです。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車での孫の送迎は至福】
伝説の営業マンに魅せられて愛媛トヨペットで車を購入するようになってから幾十年。
その間4台の車に世話になった。
朴訥(ぼくとつ)として何の気負いもない、
時々近況を問うてくれる、
その距離間が実に心地よい。
顧客から愛される理由(ゆえん)だろう。
そしてこの夏、我家に「ヤリス」がやってきた。
初乗りは慣れ親しんだ四国カルストへの道。
年寄りにはコンパクトさがいい。
高い安全性は誠に有難い。
美形を誉めてもらえるのも嬉しい。
今の私の至福は、4人の内孫の多様な話を聞きながらの送り迎え。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車とコンサート】
妻の推しのコンサートで、
東は長野、西は鹿児島と一日何百キロも走ったことも。
泊まりがけの時は、
名所を観光し土地の美味しいものを食べ、温泉に浸かり癒されて来ました。
追っかけすること年間十回位。
十七年目に二十万キロを超えたころ、くるまの限界を知らされ、快適に走るプリウスに感謝しつつ別れを惜しみました。
そして新しい仲間のヤリスと出会いました。
早くコロナが収束し又三人?で色々な地を巡る日を楽しみに待っております。
ヤリスくんよろしくお願いします。
匿名希望さん
作品タイトル
【家族と車】
結婚する前、
主人とのデートはもっぱらドライブデート。
お互いが運転し合っていました。
昨年末に待望の妊娠。
子供の為、ライズへ乗り換え、私は助手席に座る事がほとんどに。
今年の夏に家族が増え、私は息子の隣、後部席が指定席となりました。
「車は運転するもの」だった私。
助手席で眺めを楽しめ後部席で幸せを感じるようになり、車の大切さを知ることが出来ました。
これからも家族と共に、車とよりよい絆を築いていきます。
まみさん
作品タイトル
【初めての普通車】
私は10年以上小さい軽自動車しか乗ったことがありませんでした。
幅の広い普通車を運転する自信がなかったからです。
そんな中、第4子を妊娠。
4人の子どもを全員車に乗せるには軽では無理なので、不安を感じながらも普通車のルーミーを購入することにしました。
ルーミーは、両側スライドドアでコンパクト。
幅が広くて、初めは感覚が掴みにくかったですがすぐに慣れました。
バックモニターがあるのと車庫入れも楽です。
娘は中が広いと喜んでいます。
赤ちゃんがもう少し大きくなったら、子ども4人を乗せてお出かけするのが楽しみです。
匿名希望さん
作品タイトル
【助手席】
思いがけない出来事で新車の買い替えとなった。
私の事をすごく心配していた両親の為にも、今年のお盆は実家に帰ろうと思っていました。
8月13日、秋雨前線の影響でかなりの豪雨の中、ライズで見慣れた風景を慎重に運転し南予の実家へ。
どしゃぶりの雨の中、2人の安堵した顔を見た。
悪いけど買い物に行きたいという母。
腰も曲がり乗り降りにも時間がかかる事をすまなそうにする母。
母を助手席に乗せ近くのスーパーまで。
ライズの納車後、助手席に初めて人を乗せて走らせた。
「良い匂いがする」と笑顔の母。
日吉っ子さん
作品タイトル
【40万キロの思い出】
父が乗っていたマーク2ワゴンは、平成4年式で、約30年前の車です。
父は高齢になりましたが、この車の話になると今でも目を輝かせて話します。
父はいつもこの車で母と出かけていました。
いつかまたコロナが落ち着き、オンラインではなく、実際に面会できる日が来たらまたこの車を見せに行くつもりです。
たとえ運転はできなくても、助手席に乗ってもらって出かけられる日が来ることを祈りながら、
40万キロ走ってくれた車に感謝しながら維持していこうと思っている今日この頃です。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
第9回目作品はこちらから
2021年12月12日で愛媛トヨペットは創業65周年を迎えました。長年ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく活動を絆PROJECTとして行っております。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で8回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしく、作品を拝読させていただきながらお客様が想い描いている情景などを感じさせていただいております。感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第8回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第8回応募作品(募集期間2021年8月~10月)
作品タイトル
【アルファードからプラドに】
子どもができてから丸十年。
ずっとファミリーカーに乗っていました。
エスクァイアの前期、後期と乗って、アルファードの後期へと。
子どもが小さい時は中もゆったり広い方がいいけれど、
ファミリーカーから初めて四駆のくるまプラドに乗ることに。
中はファミリーカーほど広くはないけど、
背丈が高く、エアロもマフラーもつけ、カッコイイ「プラド」が納車されました。
どこでも走れるプラドと一緒に家族みんなで楽しいカーライフが待っています。
健ちゃんさん
作品タイトル
【いつかはアルファード】
数年前ディーラーに並ぶアルファードを見て一目惚れ、
「いつかあの車に乗る。」と決めていた。
家族も5人となり念願の車が納車となりました。
初の遠出はしまなみ海道へ。
瀬戸内海の美しい景観に心癒され、素晴らしい時を過ごしました。
本当に良い車と出会えました。
これからも色々な場所で沢山の思い出を作ります。
大切な家族と想いを乗せて。
匿名希望さん
作品タイトル
【かかった歳月】
新居浜に帰ってきた25歳の時に免許を取得。
運転に自信がなく、機械も苦手で最小限の運転しかできていなかった。
今では、仕事で遠方へも一人で運転して行っている。今の私から想像できないです。
今の私なら「母が行きたいと言っていた所へ連れて行く事ができたなぁ」と、
あの時にもう少し勇気を出していたらと悔まれている。
今度、母の想いを乗せて、願いを叶えに行こう。
遅くなってしまったけど、
「さぁ一緒に行こうね。お母さん!」
いしちゃんさん
作品タイトル
【トヨタと『絆』】
トヨタ=『絆』と言えば、
すぐ思いつくのは、長い付き会いの愛媛トヨペットの担当者。
長い間に退職や転勤など担当者の変化はありました。
それでも変わらない親切と思いやりは有り難く思っています。
そんな私が長い年月の間に一度だけサイドカーを他社で購入した。
この時にしみじみと長い付き合い=『絆』の違いを痛感しました。
これからも相・変わらず末長いお付き合いを!
次は、
わが子へバトンタッチです。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車での孫の送迎は至福】
伝説の営業マンに魅せられて愛媛トヨペットで車を購入するようになってから幾十年。
その間4台の車に世話になった。
朴訥(ぼくとつ)として何の気負いもない、
時々近況を問うてくれる、
その距離間が実に心地よい。
顧客から愛される理由(ゆえん)だろう。
そしてこの夏、我家に「ヤリス」がやってきた。
初乗りは慣れ親しんだ四国カルストへの道。
年寄りにはコンパクトさがいい。
高い安全性は誠に有難い。
美形を誉めてもらえるのも嬉しい。
今の私の至福は、4人の内孫の多様な話を聞きながらの送り迎え。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車とコンサート】
妻の推しのコンサートで、
東は長野、西は鹿児島と一日何百キロも走ったことも。
泊まりがけの時は、
名所を観光し土地の美味しいものを食べ、温泉に浸かり癒されて来ました。
追っかけすること年間十回位。
十七年目に二十万キロを超えたころ、くるまの限界を知らされ、快適に走るプリウスに感謝しつつ別れを惜しみました。
そして新しい仲間のヤリスと出会いました。
早くコロナが収束し又三人?で色々な地を巡る日を楽しみに待っております。
ヤリスくんよろしくお願いします。
匿名希望さん
作品タイトル
【家族と車】
結婚する前、
主人とのデートはもっぱらドライブデート。
お互いが運転し合っていました。
昨年末に待望の妊娠。
子供の為、ライズへ乗り換え、私は助手席に座る事がほとんどに。
今年の夏に家族が増え、私は息子の隣、後部席が指定席となりました。
「車は運転するもの」だった私。
助手席で眺めを楽しめ後部席で幸せを感じるようになり、車の大切さを知ることが出来ました。
これからも家族と共に、車とよりよい絆を築いていきます。
まみさん
作品タイトル
【初めての普通車】
私は10年以上小さい軽自動車しか乗ったことがありませんでした。
幅の広い普通車を運転する自信がなかったからです。
そんな中、第4子を妊娠。
4人の子どもを全員車に乗せるには軽では無理なので、不安を感じながらも普通車のルーミーを購入することにしました。
ルーミーは、両側スライドドアでコンパクト。
幅が広くて、初めは感覚が掴みにくかったですがすぐに慣れました。
バックモニターがあるのと車庫入れも楽です。
娘は中が広いと喜んでいます。
赤ちゃんがもう少し大きくなったら、子ども4人を乗せてお出かけするのが楽しみです。
匿名希望さん
作品タイトル
【助手席】
思いがけない出来事で新車の買い替えとなった。
私の事をすごく心配していた両親の為にも、今年のお盆は実家に帰ろうと思っていました。
8月13日、秋雨前線の影響でかなりの豪雨の中、ライズで見慣れた風景を慎重に運転し南予の実家へ。
どしゃぶりの雨の中、2人の安堵した顔を見た。
悪いけど買い物に行きたいという母。
腰も曲がり乗り降りにも時間がかかる事をすまなそうにする母。
母を助手席に乗せ近くのスーパーまで。
ライズの納車後、助手席に初めて人を乗せて走らせた。
「良い匂いがする」と笑顔の母。
日吉っ子さん
作品タイトル
【40万キロの思い出】
父が乗っていたマーク2ワゴンは、平成4年式で、約30年前の車です。
父は高齢になりましたが、この車の話になると今でも目を輝かせて話します。
父はいつもこの車で母と出かけていました。
いつかまたコロナが落ち着き、オンラインではなく、実際に面会できる日が来たらまたこの車を見せに行くつもりです。
たとえ運転はできなくても、助手席に乗ってもらって出かけられる日が来ることを祈りながら、
40万キロ走ってくれた車に感謝しながら維持していこうと思っている今日この頃です。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
第9回目作品はこちらから