第9回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2022年1月~4月
2022.08.31
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
2021年12月12日で愛媛トヨペットは創業65周年を迎え、瞬く間に66年目を迎えようとしています。
長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく活動を絆PROJECTとして行っております。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で9回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしく、作品を拝読させていただきながらお客様が想い描いている情景などを感じさせていただいております。感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第9回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第9回応募作品(募集期間2022年1月~4月)
作品タイトル
【家族の絆】
乗り換えを考えていた時の事です。
毎日通勤途中にある車屋さんでエスクァイアを見た時、
「次乗るならこれ!」と奥さんに話をすると「これがいい!」と初めてトヨタへ行った日。
飛び込みで来店したにも関わらず、親切な対応をして頂き話が着々と進み、無事納車。
夫婦で初めて大きな買い物をしたが、本当に良かったと思う。
新しい家族も増え、これからもますます活躍する事でしょう。こ
れからも沢山の思い出を作り家族の絆を深めて行きたいです。
りゅうひまさん
作品タイトル
【幸せをのせて】
数年前ディーラーに並ぶアルファードを見て一目惚れ、
「いつかあの車に乗る。」と決めていた。
その後、家族が5人になりました。
そしていよいよ念願の車が納車を迎えました。
初の遠出はしまなみ海道。
瀬戸内海の美しい景観に心癒され、素晴らしい時を満喫。
本当に良い車と出会えました。
これからも色々な場所で沢山の思い出を作ります。
大切な家族と想いを乗せて。
ともさん
作品タイトル
【もう一匹のわんこ】
わたしとノアの思い出は、わが家のわんこたちとの思い出でもありました。
わんこたちは、乗ると決まって楽しい所に連れていってくれるノアのことが大好きでした。
ノアの中で
「今日はどこにいくの!?」
「はやく!はやく!」
と元気いっぱいにはしゃぐわんこたちのおかげで、ノアはいつもボロボロ。
たくさんのつめあとやシートの染み、そしてわんこのにおい…
わんこたちと遊んだ思い出がいっぱいのボロボロのノアのことが、わたしは大好きでした。
次にわたしが選んだ車は、まぶしいオレンジ色のハスラー。
納車の日、
ピカピカのハスラーにうかれるわたしがトヨタのお店のソファから窓の外を見ると、そこにはノアがおとなしくしずかにとまっていました。
わたしには16才の白い大きなわんこのように見えました。
夕日さん
作品タイトル
【900Kmの帰省】
5年前、
東京都から愛媛県の主人の地元へ引っ越して来ました。
15年勤めた職場の仲間、
子ども達の学校のお友達、
実家家族、
学生時代の仲間、
たくさんの思い出とお別れの寂しさ。
新たな地での生活のわくわくをアルファードにいっぱい詰め込んで、900kmの引っ越し。
コロナ禍となり帰省できなくなって2年。
みんな元気かな。
会いたいな。
子ども達も大きくなったよ。
今年買い替えたアルファードでまた900㎞の長旅ができる日を楽しみにしています。
Iターン妻さん
作品タイトル
【車は相方、がんばり屋です】
もうすぐ70歳ですが車を新調しました。
色々な車に出会うことが出来たカーライフ。
ハイブリッド車との出会いがよき思い出です。
これまでプリウスを二台、今回のアクアで三台目。
プリウスでは、満タンで1500Km近く走った記録があります。
低燃費というのはホントに頼もしくありがたい。
愛媛から、家内のふるさと新潟まで、二回も往復したことがあります。
今回も新潟へ。
それから岩手まで走り、千葉、東京、大阪、香川と、姉弟や友人の家をヤドカリに、のんびり行脚を計画中です。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車】
僕の初めての愛車は父から譲り受けたクラウンでした。
車好きの父の影響もあり、弟も含め親子で車が好きな家でした。
三人とも型の違うクラウンに乗り、
自分好みの改造をして運転し、
休みには家で車の話をしながら晩酌をしたりしました。
大きく高級感がありスマートに走るクラウンが最高に好きです。
今は家庭が出来て子供が産まれたので、アルファードを購入しました。
クラウンとは全く違う車種ですが、嬉しそうに乗っている家族を見るのはとても幸せです。
でも、この先もずっとクラウンのことは忘れないです。
ありがとう。
匿名希望さん
作品タイトル
【思い出のドライブ】
私が妊娠7カ月位の時釣りに行き、
主人が釣ったグレが釣り上がらなく、私がバケツですくい魚拓を取ったり、
息子が乳飲み児の時、ミルクやおしめをかかえ県外の遠出も、
子供が就学前は、天気の時、仕事を終え帰って来る父を待って車に乗り、海まで親子三人でドライブに行ったものでした。
夏の暑い日は自販機でジュースを、冬の寒い時は車で売りに来るラーメンを買って食べたものでした。
今となっては、なつかしい楽しい一時。
車があればこそ。
匿名希望さん
作品タイトル
【お出かけはいつも一緒のアクア】
十年程前、小型のハイブリット車が出るらしいとの噂。
車の名前も知りませんでした。
でも私は何となく次はその車にしようと心に決めていました。
八年前アクア一台目を購入。
以前転勤で住んでいた地を何か所も訪れたり、名勝地めぐりや買い物など本当にアクアと行動を共にしました。
音が静かで低燃費。
令和四年二月待ちに待った二台目アクア。
随所に安全装置が付いていて車内もスタイリッシュ。
一目で気に入りました。
夫婦と犬一匹でまたドライブを楽しむ日が増えそうです。
匿名希望さん
作品タイトル
【トヨタ車一筋、五十年】
私はトヨタ車一筋で五十年。
最初のカリーナ2ドアから始まってクレスタ、bB、セルシオ、プリウスと一車を比較的長く乗りました。
職業柄仕事に使用することもあり、実用車として乗りこなした車もありました。
最初のカリーナは、当時四ヶ月待ちの人気の車。
欲しかった車でしたから納車を楽しみに待った思い出があります。
ただ金庫番が女房でしたから、半分は女房の好みもあって夫婦で購入したようなものです。
その妻と新車のカタログを見たり、お店で車を見て選んだ楽しい思い出が走行しているトヨタ車を見るたびに浮かんできます。
匿名希望さん
作品タイトル
【規則違反の出来ない車】
ボルドーマイカ色のプレミオを購入したのは2004年のことでした。
パンフレットの表紙の姿に一目惚れ。
今治で走っていると、
「いつ何時頃どこを走っていただろう」とよく言われ、悪いことの出来ない車でした。
免許返納の年齢
ヤリスを購入するなんて人に言われます。
乗らなければ老け込んでしまう。
今迄以上に注意をして乗っています。
匿名希望さん
作品タイトル
【この感動を伝えたい】
私の車は『アクア』
『いつかはクラウン』とまではいきませんでしたが、
『いつかはトヨタ』と、ずっと思っていました。
運転免許を取得して40年目の今年、ついにトヨタの車を手に入れることができました。
今はもう、うれしくてたまりません。
リピット新居浜で初めて実物のアクアを見せていただいた時、私は、ときめきを感じました。
正面も側面も後部も全部瞬時に気に入りました。
私の大好きな形だったからです。
そして、実際に運転をしてみて、安全装備のすばらしさ。
静かでなめらかに走る快適さなどを実感しました。
「これだ」と思い決断。
私は外出でアクアのドアを開けるたびにワクワクします。
時々、ガラスの扉のある建て物が立ち並ぶ道路をわざと通ってガラスに映った自分の車を客観的に眺めて喜んでいます。
わかりますか?この気持ち。
自分の気に入った車を運転できることは、とても幸せです。
アクアを運転する時間は、私の至福の時。
これからもずっと楽しいカーライフを過ごせることはまちがいありません。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
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【お知らせ】第46回愛媛トヨペットふれあいグリーンキャンペーンについてレポートします!
2022.01.08
みなさんこんにちは。愛媛トヨペット営業支援部の久保田です(*´ω`)
本日は愛媛トヨペットの取り組み「愛媛トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」についてのレポートです☆
まず初めに「トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」についてご説明します。
以下、トヨタ自動車のホームページより引用です
↓↓
トヨタは、より良い地球環境の実現を目指し、良き企業市民となれるよう事業活動以外でも社会・地域に根ざした環境保全活動を推進しております。
このキャンペーンは、緑豊かな街づくりをめざした社会貢献活動として、(社)国土緑化推進機構の協賛を受けて1976年より毎年実施しています。
↑↑
愛媛トヨペットでも、1976年より「愛媛トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」を実施しており、今年で第46回目となりました。
これまでに地域に寄贈させていただいた苗木はなんと約18,000本以上!
松山市の松山総合公園や愛媛県総合運動公園など、愛媛県各地で綺麗な花や青々とした葉っぱを茂らせてすくすく育っています。
2021年12月10日(金)。
12月とは思えないようなポカポカ陽気のなか、松山総合公園において第46回ふれあいグリーンキャンペーンが行われました。
今回はエンジン式草刈り機2基、チューリップの球根386玉、プランター63個、培養土63袋を松山市へ寄贈しました。
まずは弊社社長 横田より「子どもたちが大人になったときに『緑いっぱいの松山市は暮らしていて幸せだな』と思ってもらえる未来がくれば嬉しい」とご挨拶。
松山市の野志市長は「毎年寄贈をいただきありがたい。草刈り機は総合公園や堀之内で活用させていただく」と述べられ、感謝状をいただきました。
その後、松山市立朝美保育園の園児のみなさんと愛媛マンダリンパイレーツの選手がチューリップの球根を植え付け。
松山市の職員の方から植え方を教えていただき、みんなで楽しく植えていきます!
「何色の花が咲くかな?」「虹色かもよ!」なんて可愛らしい会話が聞こえてきてスタッフ一同ほっこりした気持ちになりました(*´ω`*)
このプランターと球根は、松山市内の保育園や幼稚園に配布されるそうです。春がくるのがとっても待ち遠しいです♪
※写真撮影時のみマスクを外しております
贈呈式のあとは、園児のみなさんと愛媛トヨペットのスタッフとで落ち葉拾い&宝探しゲーム!
落ち葉の中に隠されたミニカーを見つけながら、公園を綺麗にしていきます!!
綺麗になった芝生の上で、愛媛マンダリンパイレーツの選手による野球教室も開催♪
ボールを投げたり、バッティングをしたり。選手のお手本をみて「すごーい!!」と大歓声が湧きました..!
園児の皆さんに感想を聞くと「たのしかった!」「おもしろかった!」と言っていただきました。
コロナ禍で様々な園行事が中止になっているとお伺いしていたので、屋外で元気いっぱい身体を動かし楽しそうに遊ぶ子どもたちの笑顔を見られたことをとても嬉しく思います。
最後は保育園の先生方や保護者の方、弊社スタッフみんなで記念撮影!みんなのチューリップ、ぜひ大事に育ててくださいね~★
この日、寄贈式会場に展示したのは燃料電池自動車のMIRAI(ミライ)。水素で走る、環境にとっても優しいクルマです!
しかもこちらのMIRAI、東京オリンピック2020において大会関係者の移動等に使用されていたもの。目立つラッピングが施してあり、また愛媛県のトヨタ販売店ではまだMIRAIを販売していないこともあって(2021年12月現在)、園児の皆さんはもちろん公園内を散歩される方からも多くの注目を集めていました!
こちらのお二人も興味津々...!(愛媛マンダリンパイレーツ 漆原選手&林選手です)
ふるさと愛媛県がもっともっと緑豊かな美しい街になるよう、愛媛トヨペットはこれからも環境に優しいクルマを通して地域の環境保全活動に取り組んで参ります。
よろしければこちらも合わせてご覧ください♪
↓↓↓
【愛媛トヨペットえひめのみらい応援基金について】
【第44回】2019年ふれあいグリーンキャンペーンの様子はコチラ♪
【第45回】2020年ふれあいグリーンキャンペーンの様子はコチラ♪

第8回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2021年8月~10月
2021.12.12
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
2021年12月12日で愛媛トヨペットは創業65周年を迎えました。長年ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いをご紹介させていただく活動を絆PROJECTとして行っております。
その「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で8回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はいずれも素晴らしく、作品を拝読させていただきながらお客様が想い描いている情景などを感じさせていただいております。感謝申し上げます。
今回の受賞選考において、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第8回絆PROJECTにご応募頂いた作品をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
第8回応募作品(募集期間2021年8月~10月)
作品タイトル
【アルファードからプラドに】
子どもができてから丸十年。
ずっとファミリーカーに乗っていました。
エスクァイアの前期、後期と乗って、アルファードの後期へと。
子どもが小さい時は中もゆったり広い方がいいけれど、
ファミリーカーから初めて四駆のくるまプラドに乗ることに。
中はファミリーカーほど広くはないけど、
背丈が高く、エアロもマフラーもつけ、カッコイイ「プラド」が納車されました。
どこでも走れるプラドと一緒に家族みんなで楽しいカーライフが待っています。
健ちゃんさん
作品タイトル
【いつかはアルファード】
数年前ディーラーに並ぶアルファードを見て一目惚れ、
「いつかあの車に乗る。」と決めていた。
家族も5人となり念願の車が納車となりました。
初の遠出はしまなみ海道へ。
瀬戸内海の美しい景観に心癒され、素晴らしい時を過ごしました。
本当に良い車と出会えました。
これからも色々な場所で沢山の思い出を作ります。
大切な家族と想いを乗せて。
匿名希望さん
作品タイトル
【かかった歳月】
新居浜に帰ってきた25歳の時に免許を取得。
運転に自信がなく、機械も苦手で最小限の運転しかできていなかった。
今では、仕事で遠方へも一人で運転して行っている。今の私から想像できないです。
今の私なら「母が行きたいと言っていた所へ連れて行く事ができたなぁ」と、
あの時にもう少し勇気を出していたらと悔まれている。
今度、母の想いを乗せて、願いを叶えに行こう。
遅くなってしまったけど、
「さぁ一緒に行こうね。お母さん!」
いしちゃんさん
作品タイトル
【トヨタと『絆』】
トヨタ=『絆』と言えば、
すぐ思いつくのは、長い付き会いの愛媛トヨペットの担当者。
長い間に退職や転勤など担当者の変化はありました。
それでも変わらない親切と思いやりは有り難く思っています。
そんな私が長い年月の間に一度だけサイドカーを他社で購入した。
この時にしみじみと長い付き合い=『絆』の違いを痛感しました。
これからも相・変わらず末長いお付き合いを!
次は、
わが子へバトンタッチです。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車での孫の送迎は至福】
伝説の営業マンに魅せられて愛媛トヨペットで車を購入するようになってから幾十年。
その間4台の車に世話になった。
朴訥(ぼくとつ)として何の気負いもない、
時々近況を問うてくれる、
その距離間が実に心地よい。
顧客から愛される理由(ゆえん)だろう。
そしてこの夏、我家に「ヤリス」がやってきた。
初乗りは慣れ親しんだ四国カルストへの道。
年寄りにはコンパクトさがいい。
高い安全性は誠に有難い。
美形を誉めてもらえるのも嬉しい。
今の私の至福は、4人の内孫の多様な話を聞きながらの送り迎え。
匿名希望さん
作品タイトル
【愛車とコンサート】
妻の推しのコンサートで、
東は長野、西は鹿児島と一日何百キロも走ったことも。
泊まりがけの時は、
名所を観光し土地の美味しいものを食べ、温泉に浸かり癒されて来ました。
追っかけすること年間十回位。
十七年目に二十万キロを超えたころ、くるまの限界を知らされ、快適に走るプリウスに感謝しつつ別れを惜しみました。
そして新しい仲間のヤリスと出会いました。
早くコロナが収束し又三人?で色々な地を巡る日を楽しみに待っております。
ヤリスくんよろしくお願いします。
匿名希望さん
作品タイトル
【家族と車】
結婚する前、
主人とのデートはもっぱらドライブデート。
お互いが運転し合っていました。
昨年末に待望の妊娠。
子供の為、ライズへ乗り換え、私は助手席に座る事がほとんどに。
今年の夏に家族が増え、私は息子の隣、後部席が指定席となりました。
「車は運転するもの」だった私。
助手席で眺めを楽しめ後部席で幸せを感じるようになり、車の大切さを知ることが出来ました。
これからも家族と共に、車とよりよい絆を築いていきます。
まみさん
作品タイトル
【初めての普通車】
私は10年以上小さい軽自動車しか乗ったことがありませんでした。
幅の広い普通車を運転する自信がなかったからです。
そんな中、第4子を妊娠。
4人の子どもを全員車に乗せるには軽では無理なので、不安を感じながらも普通車のルーミーを購入することにしました。
ルーミーは、両側スライドドアでコンパクト。
幅が広くて、初めは感覚が掴みにくかったですがすぐに慣れました。
バックモニターがあるのと車庫入れも楽です。
娘は中が広いと喜んでいます。
赤ちゃんがもう少し大きくなったら、子ども4人を乗せてお出かけするのが楽しみです。
匿名希望さん
作品タイトル
【助手席】
思いがけない出来事で新車の買い替えとなった。
私の事をすごく心配していた両親の為にも、今年のお盆は実家に帰ろうと思っていました。
8月13日、秋雨前線の影響でかなりの豪雨の中、ライズで見慣れた風景を慎重に運転し南予の実家へ。
どしゃぶりの雨の中、2人の安堵した顔を見た。
悪いけど買い物に行きたいという母。
腰も曲がり乗り降りにも時間がかかる事をすまなそうにする母。
母を助手席に乗せ近くのスーパーまで。
ライズの納車後、助手席に初めて人を乗せて走らせた。
「良い匂いがする」と笑顔の母。
日吉っ子さん
作品タイトル
【40万キロの思い出】
父が乗っていたマーク2ワゴンは、平成4年式で、約30年前の車です。
父は高齢になりましたが、この車の話になると今でも目を輝かせて話します。
父はいつもこの車で母と出かけていました。
いつかまたコロナが落ち着き、オンラインではなく、実際に面会できる日が来たらまたこの車を見せに行くつもりです。
たとえ運転はできなくても、助手席に乗ってもらって出かけられる日が来ることを祈りながら、
40万キロ走ってくれた車に感謝しながら維持していこうと思っている今日この頃です。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーをご紹介して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから
第7回目作品はこちらから
第9回目作品はこちらから

第7回 絆PROJECT投稿作品 募集期間2021年4月~6月
2021.10.01
皆さまこんにちは。
愛媛トヨペット 絆PROJECT 担当對馬です。
私たち愛媛トヨペットは「地域の皆さまと共にまちを豊かに。」のメッセージに込めた想いを基に、お客様の"愛車と人にまつわるエピソード"をお聞かせいただき、その想いを形にして感謝の気持ちを伝えていく事を行っています。
その活動の「絆PROJECT」も2019年9月から始まり、今回で7回目をむかえました。
毎回多くの感動する作品・心温まる作品応募いただき誠にありがとうございます。
頂いた作品はどれも素晴らしく、作品を拝読しながらお客様が想い描いている情景を感じさせていただいております。
改めて感謝申し上げます。
今回の受賞選考においても、惜しくも受賞とはなりませんでしたがお客様の思いが詰まった作品を多くいただきました。
愛媛トヨペットのホームページにて、第7回絆PROJECTにご応募頂いた作品をお伝えさせていただきます。
是非、ご覧ください。
第7回応募作品(募集期間2021年4月~6月)
作品タイトル
【世紀をまたいで】
今年で結婚生活20年を迎える私達。
その妻が、交際期間中にトヨタの販売店を訪問して、新車で購入したヴィッツ。
結婚後、転勤などで住居が変わるたびについて来てくれた妻とヴィッツ。
時には伊予市と高松市を何度も往復し、今は愛犬2人も乗せてドライブ。
屋根とボンネットの塗装は、すっかり剥がれ、ある意味よく目立つように。
1999年11月から、つまり20世紀から走り続ける我が家のヴィッツ。
大きな事故や故障がない限り、もう少し頑張ってもらおうかな(笑)。
わがまましんちゃんさん
【みさこさん】
相当焦っていた。
初めて購入した軽自動車が動かなくなり早急に買い換えが必要になった。
走れば良いと思って直感で決めた車がイストだった。
初めて搭乗した車の中は以前の車と違い視界が低く、目に見える風景が別世界だった。
急遽必要だった為、中古で購入した事もあり車検を通す度に体が心配になっていた。
6年乗り続け慣れ親しんだシートとも終わりがやってきた。
新しく購入する車は6年以上の付き合いにしたい。
前の彼女は「みさこさん」ナンバーから取った名前。
ガムシロップさん
【18年間ありがとう!!】
私が18才で免許を取り、初めて運転したのがムーヴでした。
母から始まり、姉から私へ18年乗り継がれました。
その18年間、無事故無違反である意味守られていたと思います。
そんなムーヴとお別れするのは少し寂しいですが、どこかで元気良く走り回っていてくれると嬉しいです。
ムーヴでよく行った三島のマックカフェを通るたび、思い出しながら思い出に浸りたいと思います。
18年間ありがとう。
カリンさん
【生まれてきてくれてありがとう。】
結婚9年目。
最後の望みをかけ4度目の妊娠。
しかしある朝大出血。
軽自動車の助手席で私は「お腹の子を助けてください」と何度も祈りました。
4ヶ月の入院後、1234グラムの息子を出産。
息子の退院の日、
車に乗せ、あの日と同じ道を通って帰りました。
「助けていただきありがとうございました」
あれから7年。
先日、新しく購入したシエンタでキャンプに行きました。
これからも家族3人の思い出をたくさん作ります。
匿名希望さん
【 パッソを迎えて】
今年、1月に新車「パッソ」を迎え入れました。
それまで10年弱、「ヴィッツ」を大切に乗っていて、まだまだ乗り続けるつもりが色々な面で考えていくうち乗りかえる決意に至りました。
10年前と比べて車の機能も充実して安心装備に目を見張るものがあります。
一番に新しいナビで道案内が快適になったことが嬉しいです。
その反面、新型コロナウイルスの影響で不要不急の移動は控えるようにとのことから遠出をするこが減り残念に思います。
コロナが収束した時、パッソに乗って色々な所へ行ってみたいなと思います。
匿名希望さん
最後になりますが、多くの作品いつもありがとうございます。
これからも愛媛トヨペットはお客様と多くの絆を作り、絆PROJECTを通じて多くの絆ストーリーを発信して参ります。
これからも皆さまとの出会いを楽しみにしています。お気軽に店舗へお越しください。
第1回目作品はこちらから
第2回目作品はこちらから
第3回目作品はこちらから
第4回目作品はこちらから
第5回目作品はこちらから
第6回目作品はこちらから

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