【車両情報】トップタウン宇和島☆一部改良レポート~クラウン編Part1~
2020.11.29
こんにちは☆
愛媛トヨペット トップタウン宇和島 坊主頭(正確には坊主じゃない)でお馴染み営業江里口と、こう見えてもバスケ少年だった営業津村、先日右側上下の親知らずを抜いて抜歯穴に米粒が収まってしまう店頭やまおです。
写真の代わりに、某スタッフが若干某国民的アニメキャラに寄せているような絵を描いてくれました。絵心ない芸人を目指しているそうです(真っ赤なウソです)。
今回はクラウンの一部改良について、「以前のクラウンと何が変わったの?」にお答えします!
『グレード』、『内装』、『外装』、『安全性能』の4つに分けてお伝えしますが、ボリュームがあるので安全性能については次回ブログにてお送りします!
※『安全機能』についてのブログはこちら👉「一部改良レポート~クラウン編Part2~」
ではさっそく行ってみましょう(*'▽')
まずは『グレード』
現在のグレードの話をする前に、先代のクラウンには「ロイヤル(ラグジュアリー)」「アスリート(スポーツタイプ)」「クラウンマジェスタ(最上級グレード)」がラインナップされており、2018年6月のフルモデルチェンジ後は「RS」「G」「S」と、ベースグレードの「B」をグレードに設定されています。それぞれ「アスリート→RSシリーズ」「ロイヤル→G/S/B」「マジェスタ→G-executive」の位置づけです。
さて、今回のグレードでの変更点はこちらです。
1.RSシリーズ ハイブリッド(3.5L・2.5L)/ ガソリン(2.0Lターボ)
変更点:BグレードにE-four※が新設されました。
(※E-fourとは:ハイブリッドカーに採用している、モーターを使用した電気式4WDのこと)
2.G/S/B ハイブリッド(2.5L)のみ
変更点:ガソリン車の設定がなくなり、ハイブリッド車のみの設定となりました。また、S‶C Package"とS Four‶C Package"がなくなりました。
3.G-executive※ ハイブリッドのみ(3.5L/2.5L)
変更点:グレードの変更はありません。
※executive:エグゼクティブ
今回大きく変更があったのが、ガソリン車が7グレードから2グレードになったことですね。
※ガソリン車は2.0Lターボガソリン車のみです。
続いて、『内装』
内装といえば…そう!インテリアカラーやシート表皮のカラーですよね。
シートマテリアル(素材)は定番のブラック・ホワイト、そして今回新たに「ヴァログレー」「コガネ」が加わりました。それに伴い、ニュートラルベージュ・ブラック&テラロッサは設定が終了となりました。…新しいシート表皮ですが、言葉では伝わりづらいので画像をご覧ください。


シートの素材や質感に関しても新しくなっています。画像では伝わりづらいので、是非実車にてご体感ください!
以前までは、ダブルディスプレイ(※1)を搭載していましたが、ディスプレイ(T-Connect SDナビゲーションシステム+サウンドシステム)は1つ!
12.3インチの静電式タッチパネルとスイッチを搭載。画面の表示をナビ等と、ユーザー操作用画面の2分割になっています☆
(※1)1 8インチの遠視点ディスプレイと7インチのトヨタマルチオペレーションタッチ

その他にも、中央部のドリンクホルダー!
穴が開いている状態になりました。(以前は、押し込み式のパネルがついていたんです。表現が難しい・・・)

次に、『外装』です。
ボディーカラーに新色が出ました!
・プレシャスホワイトパール
・プレシャスメタル
・エモーショナルレッドⅡ

※JAPAN COLLARは今回の一部改良に伴い販売が終了しました。(色とりどりのボディカラーたちです。)
今回新色として登場した「プレシャス」シリーズは、クラウンが初!他にはないプレシャスな輝きをお楽しみください。また、エモーショナルレッドⅡは、以前からあるエモーショナルレッドを改良し、より高級なレッドへと進化させました。レッドでも深みのあるレッドで上品なしつらえとなっています。
そして、アルミホイール!(カタログP42.44)

グレードによって、装着ホイールが違います。違いは画像をご覧ください♪
ちなみに『18インチ ノイズリダクションアルミホイール(スパッタリング塗装/G-Executiveグレード専用)&センターオーナメント』(カタログP46)は改良前から変わらずあります。(今回変更がないので画像等は割愛♡)
さすがトヨタの「進化し続けるフラッグシップ」ですね。
(フラッグシップとは:優秀なもの、主力商品、最上級・最高級のものなどを指します。)
クラウンには、古くからの歴史があり、安全装置や、ボディカラーに至るまで、トヨタ車のなかでも別格の位置づけです。
この機会に少しでもクラウンが気になる方はぜひ店舗へお越しください♪
では、今回はこの辺で♪
店舗情報はこちら!!

もちろん、コロナ対策をしっかりして営業しております。
※トップタウン宇和島のコロナ対策の詳細はコチラから↓↓画像をクリックすると、コロナ対策のブログにとびます↓↓
併せて読みたい記事
➡★こんな世の中だからシトラスリボンプロジェクト
試乗車にもクレベリンをしています!!
➡クレベリンに関するブログはこちら
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愛媛トヨペット トップタウン宇和島 坊主頭(正確には坊主じゃない)でお馴染み営業江里口と、こう見えてもバスケ少年だった営業津村、先日右側上下の親知らずを抜いて抜歯穴に米粒が収まってしまう店頭やまおです。
写真の代わりに、某スタッフが若干某国民的アニメキャラに寄せているような絵を描いてくれました。絵心ない芸人を目指しているそうです(真っ赤なウソです)。
今回はクラウンの一部改良について、「以前のクラウンと何が変わったの?」にお答えします!
『グレード』、『内装』、『外装』、『安全性能』の4つに分けてお伝えしますが、ボリュームがあるので安全性能については次回ブログにてお送りします!
※『安全機能』についてのブログはこちら👉「一部改良レポート~クラウン編Part2~」
ではさっそく行ってみましょう(*'▽')
まずは『グレード』
現在のグレードの話をする前に、先代のクラウンには「ロイヤル(ラグジュアリー)」「アスリート(スポーツタイプ)」「クラウンマジェスタ(最上級グレード)」がラインナップされており、2018年6月のフルモデルチェンジ後は「RS」「G」「S」と、ベースグレードの「B」をグレードに設定されています。それぞれ「アスリート→RSシリーズ」「ロイヤル→G/S/B」「マジェスタ→G-executive」の位置づけです。
さて、今回のグレードでの変更点はこちらです。
1.RSシリーズ ハイブリッド(3.5L・2.5L)/ ガソリン(2.0Lターボ)
変更点:BグレードにE-four※が新設されました。
(※E-fourとは:ハイブリッドカーに採用している、モーターを使用した電気式4WDのこと)
2.G/S/B ハイブリッド(2.5L)のみ
変更点:ガソリン車の設定がなくなり、ハイブリッド車のみの設定となりました。また、S‶C Package"とS Four‶C Package"がなくなりました。
3.G-executive※ ハイブリッドのみ(3.5L/2.5L)
変更点:グレードの変更はありません。
※executive:エグゼクティブ
今回大きく変更があったのが、ガソリン車が7グレードから2グレードになったことですね。
※ガソリン車は2.0Lターボガソリン車のみです。
続いて、『内装』
内装といえば…そう!インテリアカラーやシート表皮のカラーですよね。
シートマテリアル(素材)は定番のブラック・ホワイト、そして今回新たに「ヴァログレー」「コガネ」が加わりました。それに伴い、ニュートラルベージュ・ブラック&テラロッサは設定が終了となりました。…新しいシート表皮ですが、言葉では伝わりづらいので画像をご覧ください。


シートの素材や質感に関しても新しくなっています。画像では伝わりづらいので、是非実車にてご体感ください!
以前までは、ダブルディスプレイ(※1)を搭載していましたが、ディスプレイ(T-Connect SDナビゲーションシステム+サウンドシステム)は1つ!
12.3インチの静電式タッチパネルとスイッチを搭載。画面の表示をナビ等と、ユーザー操作用画面の2分割になっています☆
(※1)1 8インチの遠視点ディスプレイと7インチのトヨタマルチオペレーションタッチ

その他にも、中央部のドリンクホルダー!
穴が開いている状態になりました。(以前は、押し込み式のパネルがついていたんです。表現が難しい・・・)

次に、『外装』です。
ボディーカラーに新色が出ました!
・プレシャスホワイトパール
・プレシャスメタル
・エモーショナルレッドⅡ

※JAPAN COLLARは今回の一部改良に伴い販売が終了しました。(色とりどりのボディカラーたちです。)
今回新色として登場した「プレシャス」シリーズは、クラウンが初!他にはないプレシャスな輝きをお楽しみください。また、エモーショナルレッドⅡは、以前からあるエモーショナルレッドを改良し、より高級なレッドへと進化させました。レッドでも深みのあるレッドで上品なしつらえとなっています。
そして、アルミホイール!(カタログP42.44)

グレードによって、装着ホイールが違います。違いは画像をご覧ください♪
ちなみに『18インチ ノイズリダクションアルミホイール(スパッタリング塗装/G-Executiveグレード専用)&センターオーナメント』(カタログP46)は改良前から変わらずあります。(今回変更がないので画像等は割愛♡)
さすがトヨタの「進化し続けるフラッグシップ」ですね。
(フラッグシップとは:優秀なもの、主力商品、最上級・最高級のものなどを指します。)
クラウンには、古くからの歴史があり、安全装置や、ボディカラーに至るまで、トヨタ車のなかでも別格の位置づけです。
この機会に少しでもクラウンが気になる方はぜひ店舗へお越しください♪
では、今回はこの辺で♪
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