ハリアーの魅力を「大洲店」の宗が語る
2018.11.10
私のオススメする一台 ハリアー
大洲店、販売係の宗(ムネ)です。昨年、中途採用で入社しました28歳です。西予地区を担当しております!
趣味はスポーツ観戦、パラグライダー、ボルダリング、マラソンなど、広く浅く?いろいろなことにチャレンジしてます!
私が選んだ車種は当社の看板車種のハリアーです。
ハリアーをオススメする3つの理由
他のSUVにはない圧倒的な高級感
乗り心地の良さ
優れた安全性能
それぞれを詳しく紹介していきますね!
1.他のSUVにはない圧倒的な高級感・シフトパネルの木目調とシフトノブの高級感(オプション)
・パワーバックドアの使い勝手の良さ(ボタン一つで)
・イルミネーション付のドアスカッフプレートがかっこいい(特に夜!)
・カードキーのかっこよさ(体感して下さい!モテます!たぶん!)
・ガソリン車でも燃費悪くないです。(道路環境による)おそらく信号が少ない田舎道を走る機会が多いからだと思います。。
ちなみに私のハリアー、約70000キロ走ってリッター平均15キロです。
・開放感たっぷりのムーンルーフ!(他の車にはなかなかない大きさです。次は絶対私もオプションで付けたいなと思っています。)
・ベースのエレガンスグレードのコストパフォーマンスの良さ(若い方でも手が届く!)
・運転席パワーシートが標準装備(細かい調整が可能)
・標準の合皮&ファブリックシートの高級感&大型コンソールボックス兼肘置きが便利
2.乗り心地の良さ
・ノーマル、エコ、パワーの3種類の走行モード制御スイッチでシーンに応じた走り方が出来ます。エコモードではアクセルの出力やエアコンが抑えられますが、
その分燃費の良い走りをすることが可能です。パワーモードではレスポンスの良い走りが出来、高速走行時にオススメです。
・ダブルウィッシュボーンで乗り心地良し!
(ダブルウィッシュボーンとは?簡単にご説明すると、性能のいいサスペンションで、走行時のタイヤの上下動を抑えて路面とタイヤをきちっとグリップする、ワンランク上のサスペンションです。)
3.優れた安全性能
・レーダークルーズコントロールの使い易さ(ミリ波レーダーで前の車を検知して認知。スイッチ一つで前の車に自動追従します。高速道路では手放せません!楽です!)
・インテリジェントクリアランスソナーがあれば狭いところ、見えにくいところでもブザーが鳴って安心(大きい車に慣れていない方に特にオススメ!僕がそうでした)
グレード別のスペックも紹介しますね!
エレガンス 2,949,480円
カッコよさだけではありません。トヨタセーフティセンス(自動ブレーキ)全グレード標準装備です。
・ベースのグレード
・コストパフォーマンスならナンバー1
・タイヤは17インチで見た目よりも乗り心地重視ならこちら(ターボ除く)
・ヘッドライトはLEDですが、ハイビームの部分がハロゲンライト(ここは少し残念)
ちなみに私のハリアーはこちらのエレガンスです。タイヤだけお客様から頂いたものを使っております。
プレミアム3,249,720円~
・最もよく売れているグレード。迷っている方はこちらのグレードで!
・タイヤは18インチのツヤ有スーパークロムメタリック加工で高級感が際立ちます。
・LEDハイビーム、スーパーUVカットガラス、雨天感知式ワイパー、パワーバックドアなど、便利な機能が標準装備です。
プログレス 3,780,000円~
・最上級グレード。間違いありません。
・メーカーオプションナビにパノラミックビューモニターが標準装備です。
プレミアム、プログレスにはメタル&レザーパッケージという、シートが本革になるグレードも有ります。
終わりに
私は以前、他県のトヨペットで働いておりました。当時はハリアーが一時なかった時期で、
初めてのクルマにアクアを購入して乗っておりましたが、入社1年目の12月、現在のハリアーにフルモデルチェンジして再登場!!
買い換えようとしたところ、当時の上司に猛反対「お前にはまだ早い」で泣く泣く断念。
そして入社2年目の2月に店舗目標があと一台足りない!どうする!
そのときでした。その上司が
「今ならハリアー買ってもいいぞ。」
「!?」
あれから時は過ぎ、念願だったハリアーに乗りはや3年。先日車検も受けてタイヤも買い替えました。
今までもこれからもハリアーにお世話になるかと思います。
ガソリン、ハイブリット、ターボ。どのラインナップもオススメできます。
ハリアーのことなら愛媛トヨペットまで!!

プリウスの魅力を「今治店」の武田が語る
2018.11.10
今回の記事はスタッフが選んだ一台!ということで私、武田がオススメの車種を紹介します!
まずは簡単に自己紹介。
武田直己(59歳)休みの日はジョギング等もして体力作りに心がけています。会社のメンバーで飲みに行くのも好きです。
そんな私が選んだ車種は
プリウス
です。
特にオススメのグレードはAプレミアムグレードです。シートが、他のグレードがファブリックや合成皮革に対して、なんと、このAプレミアムグレードは本革シートとなっております。
そして運転席のシートがこのグレードのみ電動シートとなっております。まさにプレミアムグレードといえる仕様になっており、快適なドライブを楽しんでいただけるでしょう。
・オススメする3つの理由
1.燃費
2.乗り心地
3.安全装備
それぞれの理由を詳しく見ていきましょう!
1.燃費
クラストップクラスの燃費
Eグレード 40.8km/L
その他のグレード 37.2km/L
と燃費が非常に良いです!
2.乗り心地
ダブルウィッシュボーン機構を採用した雲の上にいるかのような快適な乗り心地
従来のサスペンションはトーションビームというサスペンションでした。(下の写真)
写真の通り、こちらは一本の棒となっており極端に表現すると、例えば右に曲がるときに左側もセットで浮いてくるようになり、
その結果、クッション性の悪化を招いていました。
そこで登場したのが、こちらのダブルウィッシュボーンサスペンションです。(下の写真)
左右が独立しているため、先ほどの右に曲がる場合にも左側はしっかりと地面についている状態なので、こちらはクッション性が非常に高いのです。
しかし、このダブルウィッシュボーンはコストも高く、懸命な努力により、皆様によりプリウスを楽しんで頂く為に搭載されたのです。
こちらはご試乗いただくと特にわかって頂けると思います。
3.安全装備
トヨタ最高峰の安全装備の数々
インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナーは、8個のセンサーで周辺の壁との距離によって警告音を出してくれたり、
シフトの入れ間違いや、誤ってアクセルとブレーキを踏み間違えたときでも被害を低減してくれる装置です。
プリクラッシュセーフティーシステム
プリクラッシュセーフティーシステムは、前方の車とぶつかりそうなときに警告画面が出て、ブレーキ操作が間に合えば、強力なブレーキアシストをしてくれます。
また、ブレーキが踏めなかった場合でも被害を大幅に提言してくれる安心装備です。
レーンディパーチャーアラート
レーンディパーチャーアラートは時速50キロ以上で走行しているときに、白線を誤ってはみ出してしまったときに警告してくれる装置です。
車に乗っているとどうしても眠くなってしまうことがありますよね。そんなときも安心です。
オートマチックハイビーム
オートマチックハイビームは、夜間は基本的に本当はハイビームで走らなければなりません。ただ、切り替えが面倒でついついロービームで走ってしまいますよね。
しかし、夜間というのは車もそうですが、一番危険なのは歩行者なのです。ハイビームで走行する必要があります。
そんな切り替え操作を自動でやってくれるのがこの装備です。画期的な装備と言えます。
レーダークル―ズコントロール
レーダクルーズコントロールは、以前からあったクルーズコントロールの進化版です。
クルーズコントロールは、指定した速度で走行するだけでしたが、このレーダークルーズコントロールは指定した速度で走行し、
例えば100kmで走行しているときに前方に80kmで走行している車両を検知すると自動で80kmに減速してくれる追従装置つきです。
実際使ってみるととても便利で、快適です。
スペックやモデルの違いについても見ていきましょう!
主な違いは以下の通りです!
・Aグレード以上はトヨタセーフティーセンスP、ブラインドスポットモニター、インテリジェントクリアランスソナー、インテリジェントパーキングアシストが標準装備
・S、Aグレードに関しては通常とツーリングセレクションを比べてアルミホイールが15インチから17インチとなり、シートがファブリックから合成皮革となる
・Aプレミアムグレードに関しては電動シートとなり、シート素材が本革となる
最後に
燃費を意識してエコな運転を心がけています。具体的に、こまめに燃費計を確認して新記録が出るとうれしいです。
また、こういう運転をしたら燃費が上がったなど新たな発見もあります。乗り心地も前回のプリウスとは全く別物でとても満足しています。
今回はボディーカラーをブラックにしてみてどうかなと思ったんですが、とてもシャープに見えて以前にもましてお手入れには気合が入っております。
乗り心地、スタイル、安全装備、価格、どれを考えても最高の1台だと思います。
さすがにトヨタの看板車種だなと思いました。これからもこのプリウスと一緒にたくさんの思い出を作ろうと思います。

ハリアーの魅力を「リピット新居浜」の林が語る
2018.11.10
こんにちは!リピット新居浜 林 章史 です!
私、2018年入社の新入社員で、8月から新居浜にやって参りました。
まだまだ、勉強中ですが、お客様の快適なカーライフのお手伝いができるように努めて参りますので、よろしくお願い致します。
今回は、私がオススメする車をご紹介します ヽ(^o^)丿
その車は・・・ハリアーです!!!!!
オススメする理由は3つあります (^^♪
➀ 誰もが憧れる高級車
➁ 駐車簡単「パノラミックビューモニター」
➂ 高速ラクラク「レーダークルーズコントロール
それぞれの理由を詳しく説明します。
➀ 「誰もが憧れる高級車」
今、販売しているハリアーは実は3代目です (^_-)-☆
初代から約20年間、高級SUVとしての位置を確立し、デザインも走りも洗練され、現在のモデルとなっています。
初代、2代目のメインユーザー層は30代後半~40代後半だったものの、3代目の現行型は若返りを実現しています。
車離れが進んでいるといわれている中で、30代以下の若いユーザーが増えています。
現在はSUVの車が流行っており、街中で走っているのをよく見かけますね!
その中でも内装外装ともにスタイリッシュで高級感がある、ハリアーはついつい目で追ってしまう・・。それは、私だけではないはずです。
➁ 駐車簡単「パノラミックビューモニター」
なんと、車の上からの画像が見えるんです!!
バックカメラだけでは、後ろの距離がわかりにくい・・という方でも、「パノラミックビューモニター」さえあれば、周りとの距離もわかり、安心ですね。
私の実家の周りは道が狭く、新居浜に越してきてからも慣れない道に苦戦をしております。
さらに、大学時代には軽自動車に乗っておりました。
大きい車を運転することに不安がありましたが、この「パノラミックビューモニター」のおかげで、後ろをゴツン!!・・・なんてこともなく、運転できております!!
➂ 高速ラクラク「レーダークルーズコントロール」
是非、高速道路で使ってみてください ヽ(^o^)丿
走行中に自分の車を80キロと設定するとずっとそのスピードを保って走行します。
しかし、前の車が50キロで走っていると追いついてしまいますよね・・。
ところが、この「レーダークルーズコントロール」は前の車が50キロで走っていることを認識し、自動で減速、適度な車間距離を保って走行してくれるんです!
その際のアクセル、ブレーキの操作は必要なく、ただ、ハンドルの操作をするだけという、未来の自動運転を予感させてくれる機能です (^_-)-☆
私の出身は松山ですので、休みのたびに新居浜と松山を行き来しています。
その際にこの機能を使っておりますが、本当にストレスがなく、移動が出来ています。
おかげで、高速で遠出をすることが多くなりました!!
つい先日もお好み焼きを食べに広島まで行ってきました!!
ちなみにハリアーは、ガソリン車、ターボ車、ハイブリッド車の3種類があります。
その中でも、ELEGANCE、PREMIUM、PROGRESSと3つのグレードに分けられます。
(PREMIUM、PROGRESSには“Metal and Leather Package”という本革シート仕様あり)
その中で、私がおすすめするグレードはガソリン車のPROGRESSです ヽ(^o^)丿☆彡
その理由は・・
●メーカーオプションのナビが標準装備
9.2インチの大きいナビが標準装備で、パノラミックビューモニターがついています。
(※PROGRESS以上のグレードに設定あり)
●走りを求めて・・
ターボ車、ハイブリッド車(2500cc)を考えられる方も多いと思います。
しかし!!私の感覚ですが、走りに関してガソリン車で満足しております (゚∀゚)
走りも設定ができ、ノーマルモード、燃費を重視したエコドライブモード、レスポンスを良くしたパワーモードと、場面に合わせて使い分けることができます。
●イルミネーテッドエントリーシステム
夜間に、鍵を開けると写真のようなハリアーのエンブレムマークが浮かび上がります!!
誰が見ても、「おおー!」と歓声が上がるほどきれいに映し出されます。
ハリアーユーザーが人に自慢しやすいものの1つです。
(PROGRESS以上のグレードに設定あり)
ハリアーに乗りたい!!ということは、実は入社前の面接から話していました。
まさか、新入社員のうちから乗れるとは夢にも思わず、毎日の通勤をワクワクさせてくれています。
ハリアーに乗っていることが誇らしく、少し大人になった気分を味わえています (^_-)-☆
「この次は何に乗るのか・・?」と時々聞かれますが、一度ハリアーに乗ってしまうと、ずっとハリアーを乗りかえ続けようかな・・・なんて考えています。

カムリの魅力を「小坂店」の村上が語る
2018.11.10
小坂店の村上です!
入社9年目、今治市出身の30歳です。先月から家で筋トレを始めました!
夏は続くのですが、冬になるとサボってしまいがちです(笑)この冬は続けられるように頑張ります!
今回は、オススメのクルマ選びという企画で、小坂店で厳選したクルマをご紹介致します。
今回のオススメ車種はカムリWSです!
オススメする理由は
・とにかくカッコいい外観
・乗り心地、走り心地の良さ
・運転席まわりのスタイリッシュさ
です。詳しく説明していきますね!
カッコいい外観
上の写真でご覧いただいた通り、見た目が凄くカッコいい!!
2018年8月にWSシリーズが登場して、
今までの落ち着いたイメージとは違い、よりスポーティでアグレッシブなデザインになりました。
ノーマルタイプの外観はこちらです。
ノーマルタイプでも十分高級感があって大人な雰囲気を感じられます!
WSタイプでは、フロントマスクのデザインを変えてリアスポイラーも採用することで、
一目見たときの印象がガラッと変わりました。
このカムリ、実は海外でも人気があるんです!特に北米では長年愛されてきたクルマです。
日本仕様になってはいますが、外車のような雰囲気があるのはこれが理由なんですね。
ボディカラーは単色が7色ですが、2トーンカラーが3色あります。
2トーンカラーの1つは上の画像です。
アティチュードブラックマイカ(218)×プラチナホワイトパールマイカ(089)
2つめはアティチュードブラックマイカ(218)×エモーショナルレッドⅡ(3U5)
3つめはアティチュードブラックマイカ(218)×ダークブルーマイカメタリック(8W7)
2トーンカラーは3色ともクルマの上部とドアミラー、リアスポイラー、ドアウィンドウの枠を黒くしています。
色の配色により、単色以上にスポーティで引き締まった雰囲気が感じられます。
単色もなかなかオシャレなカラーバリエーションになっています。
①スティールブロンドメタリック(4X1)
②グラファイトメタリック(4X7)
③ダークブルーマイカメタリック(8W7)
①プラチナホワイトパールマイカ(089)
②シルバーメタリック(1F7)
③アティチュードブラックマイカ(218)
④エモーショナルレッドⅡ(3U5)
サイズに関しては、フルモデルチェンジ前と比較すると
全長・・・4,850mm→4,910mm
全幅・・・1,825mm→1,840mm
全高・・・1,470mm→1,445mm
地上高・・・150mm→145mm
新型の方がサイズが大きく、高さが25mm低くなっています。
高さが低くなったのはデザイン性の向上だけでなく、低重心化で走行性能にも貢献しています。
一目見ただけで、スポーティな走りをしてくれると期待させてくれます。
乗り心地、走り心地の良さ
実際に乗ると「いいクルマだな」と誰もが感じて頂けると思いますが、
その大きな理由の一つは『TNGA』に基づき設計された点です。
TNGA(Toyota New Global Archtecture)とは・・・
より快適で、よりカッコよく、より安心安全なクルマを作る為に掲げられたトヨタのクルマづくり改革の総称です。
今までの常識にとらわれることなくクルマを根本から作り直すことで、さらなる楽しさと満足感を味わえるクルマへと進化しました。特にTNGAプラットフォームによる重量バランスや低重心化により横揺れが少なくなり、快適性と操作性に重要なサスペンションも採用して、上級セダンにふさわしい乗り心地と安定感を得られるようになりました。
TNGA専用ホームページはこちら
さらに、エンジンの基本構造も刷新したことで、走行中の安定した乗り心地と
気持ちの良い加速感を得られるようになりました。
アクセルを踏み込んだ時の加速を感じたときは、つい笑顔になってしまいました。
出力を上げたことで、よりスポーティな走りを感じられますが、THSⅡ(Toyota Hybrid SystemⅡ)により
モデルチェンジ前よりも燃費も向上して、23.4km/Lから28.4km/Lになりました。
走りと燃費を両立させたカムリWS・・・トヨタの本気のクルマづくりが見られます。
・運転席まわりのスタイリッシュさ
カムリの室内で一番心が躍るのは、何といっても運転席!
室内が広々としていてゆったりしておりシートデザインにもこだわっていて、運転席に座るだけで走りたくなる気持ちになります。
メーターステアリングスイッチには無駄なアクセサリーは無く、シンプルで洗練されたデザインになっています。
メーターの中央には7インチマルチインフォメーションディスプレイがあり、
ステアリングスイッチを操作することでクルマの様々な情報の確認や設定の変更が可能です。
運転席前方のフロントガラスには、カラーヘッドアップディスプレイがあり、
必要な情報やナビ案内も前を見ながら把握することが出来て、近未来的なクルマの楽しみ方が出来ます。
カムリWSシリーズの良さはまだまだありますが、
見た目・走り・乗り心地すべてにワクワクできるクルマです!是非一度、このクルマの楽しさを感じてみてください。

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