プリウスPHEVの気になる装備や充電システムを大公開(^▽^)/🌟
2023.03.23
皆様こんにちは!愛媛トヨペット小坂店 CAの藤原です🍊
いつも小坂店のブログをご覧いただき、ありがとうございます!(^^)!
今回は、2023年3月15日に発売開始された、プリウスPHEVをご紹介します✨
一足早く発売開始されたプリウスとは異なるデザインやオプションもございますので、比較してみて下さいね♪
・目次・
□グレード/価格
□デザイン
□走行性能
□充電システムについて
[グレード/価格]
グレード:Zグレード(2WD・5人乗り)
総排気量:1.986L
車両本体価格:4,600,000円(税込)
※車両本体価格には保険料、税金(消費税を除く)、自動車リサイクル料金、登録等に伴う費用等は別途必要となります。
[デザイン]
★フロントグリル部分がPHEVは金属調シルバー塗装(HEVはグレーメタリック塗装)

★リヤコンビネーションランプがPHEVはグレースモーク(HEVはレッド塗装)

★タイヤは195/50R19タイヤ&19×6¹/₂Jアルミホイール(切削光輝+ブラック/センターオーナメント付)が標準装備でPHEV専用のデザインです!

★12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus

★メーター表示は、7インチTFT(薄膜トランジスタ)カラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)となっており、リングが移動してすべての情報を見やすく表示してくれます!また、PHEVではバッテリー残量だけでなくEV走行可能残量(電気であとどれくらい走れるか)が一目で分かるようになっております!

★アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付/センターコンソール後部1個・ラゲージルーム左側1個/ヴィークルパワーコネクター付)

ちなみに・・・「外部給電モード」は2つあります!
☆EV給電モード:外出先でもエンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電できます。バッテリーがフル充電の状態から約20時間の電力を供給できます!(電力変換効率80%、補機消費電力160W想定での計算値)給電は、バッテリー残量が所定値を下回ると終了します。
☆HV給電モード:停電や災害時などの非常時にも活用できるモードです!はじめはバッテリーのみで給電しますが、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかって、給電を継続してくれます。HV給電モードはバッテリーがフル充電かつ、ガソリンが満タンの状態から約5日間程度の電力を供給可能です。(トヨタ自動車社内シュミレーターの計算値)
※ヴィークルパワーコネクタ―は走行中に使用できません。※消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。※HV給電モードでの使用時は、外部給電可能な駆動用電池の残量を下回ると自動エンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動した場合、アイドリングストップに関する条例にふれる可能性があります。AC外部給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で適切に使用して下さい。※工場出荷時の給電周波数は50Hzになっています。60Hzに変更する場合は販売店にご相談下さい。※外部給電中はアクセサリーコンセントは使用できません。
[走行性能]
☆2.0Lプラグインハイブリッドシステム

このハイブリッドシステムにより、フル充電からBEV走行距離(充電電力使用時走行距離)がモデルチェンジ前よりも延長されました!ハイブリッド走行でも、パワフルな加速かつ低燃費が実現されます。
BEV走行距離(国土交通省審査値)WLTCモード
87km(19インチタイヤ装着車)
105km(メーカーオプション17インチタイヤ装着車)
ハイブリッド燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード
26.0km/L(19インチタイヤ装着時)
市街地モード:23.7km/L
郊外モード:28.7km/L
高速道路モード:25.5km/L
30.1km/L(メーカーオプション17インチタイヤ装着時)
市街地モード:27.4km/L
郊外モード:34.4km/L
高速道路モード:28.9km/L
[充電システムについて]
PHEVで一番気になるのが「充電」に関する事ですよね!プリウスPHEVでは普通充電(200V/16A)により、専用の配線工事がされている場所でおよそ4時間30分※¹でフル充電できます!!スマートフォンアプリ「MyTOYOTA+」※²からは最寄りの充電スポットを探すこともでき、外出先でも安心ですよね(∩´∀`)
普通充電中にはパワースイッチをオンにすると外部電源の電力を利用して「エアコン」や「オーディオ」の使用が可能になる、「マイルームモード」の設定ができるため、快適に車内で過ごせます(^^)
※¹社内測定値。EVモードからHVモードに切り替わった状態からフル充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度、外気温、接続した電源の状態、普通充電器(スタンド)仕様などにより変わります。※²「MyTOYOTA+」のご利用にはT-Connect契約が必要です。
また、タイマー充電機能もあり、普通充電の開始・終了時刻をあらかじめ設定することが可能です。ディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイから充電の予約が可能です!更に、「MyTOYOTA+」では次回予約の変更や遠隔操作で充電を行うことが出来ます!

そして、第2世代の「ソーラー充電システム」も注目のメーカーオプションです!こちらの機能は、ソーラーパネルを車両ルーフに搭載して駐車中に太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステムです!

太陽光さえあれば、充電することができ、走行中は補機バッテリー系統に給電する事で駆動用バッテリーの消費を抑えることも可能です!(^^)!走行相当分の発電量※³は1,200km/1年間ほど。発電量の確認はディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイ、スマートフォンアプリ「MyTOYOTA+」で確認できます。
※³【発電量の算出条件】ソーラー充電システムは生産状況により、ご注文いただけない場合がございます。太陽光発電協会の定める「表示ガイドライン(平成27年度)」に基づき、下記条件で駆動用バッテリーへの充電量を算出し、EV走行距離への換算を行っています。【車両状態】方位:真南、角度:0度【日射量データ】名古屋、1990年から2009年の平均年の日ごとのデータ(出典:NEDO)※WLTCモード電費:7.46km/kWh(社内算定値/19インチタイヤ装着車)※影、積雪、経年劣化、出力抑制、駆動用バッテリー満充電による影響は考慮されておりません。※地域別日照条件、システムの各損失を考慮して、当社発電シュミレーションにより算出された値であり、保証値ではありません。※数値は開発目標値であり、届出値ではありません。開発の過程で変更になる可能性があります。
╲EV・PHV充電サポート╱
「EV/PHV充電サポート」のお申込みによって、全国約12,500基の普通充電がご利用できます!ちなみに普通充電器の設置数はトヨタ販売店で約4,100基、株式会社e-MobilityPower(商業施設や宿泊施設含む)で約8,400基(2022年12月時点)ございます(^^)更に、ご利用に合わせて料金プラン※¹を2つご用意しております✨

※¹最初の充電を行った月から課金されます。※²新車注文時にお申込みの場合は、新車登録後にお客様宛にカードが直送され、カード発行料が課金されます。新車登録以降にお申し込みの場合は、申込手続きを行った時点で、カード発行料が課金されます。※EV:電気自動車/PHV:プラグインハイブリッド車※利用料金は、電力価格の変動などにより変更する場合があります。詳細はEV/PHV充電サポートユーザーサイトにて適宜お知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願い致します。また、プラン変更はサービス利用開始後EV/PHV充電サポートユーザーサイトでお客様自身で切替可能です👍ご利用料金の支払い方法は、クレジットカードもしくは口座引落しからお選びできます。(法人様のみ指定口座振込も選択できます。その際の振込手数料はお客様負担です。)また、口座引落しは、当月の利用料金が2,000円未満の場合は引落し時に別途110円(税込)の手数料がかかるため、他のお支払い方法を推奨いたします。サービスお申込み後に、「EV/PHV充電サポートカード」を郵送いたします。トヨタ販売店および下記のマークがある充電器の認証機にカードをかざすとご利用いただけます♪お問い合わせは、「充電カードサポートデスク」お電話番号:0800-700-0177(年中無休:午前9時~午後6時)までお願いします!

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今回は、2023年3月15日に発売開始された、プリウスPHEVをご紹介します✨
一足早く発売開始されたプリウスとは異なるデザインやオプションもございますので、比較してみて下さいね♪
・目次・
□グレード/価格
□デザイン
□走行性能
□充電システムについて
[グレード/価格]
グレード:Zグレード(2WD・5人乗り)
総排気量:1.986L
車両本体価格:4,600,000円(税込)
※車両本体価格には保険料、税金(消費税を除く)、自動車リサイクル料金、登録等に伴う費用等は別途必要となります。
[デザイン]
★フロントグリル部分がPHEVは金属調シルバー塗装(HEVはグレーメタリック塗装)

★リヤコンビネーションランプがPHEVはグレースモーク(HEVはレッド塗装)

★タイヤは195/50R19タイヤ&19×6¹/₂Jアルミホイール(切削光輝+ブラック/センターオーナメント付)が標準装備でPHEV専用のデザインです!

★12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus

★メーター表示は、7インチTFT(薄膜トランジスタ)カラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)となっており、リングが移動してすべての情報を見やすく表示してくれます!また、PHEVではバッテリー残量だけでなくEV走行可能残量(電気であとどれくらい走れるか)が一目で分かるようになっております!

★アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付/センターコンソール後部1個・ラゲージルーム左側1個/ヴィークルパワーコネクター付)

ちなみに・・・「外部給電モード」は2つあります!
☆EV給電モード:外出先でもエンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電できます。バッテリーがフル充電の状態から約20時間の電力を供給できます!(電力変換効率80%、補機消費電力160W想定での計算値)給電は、バッテリー残量が所定値を下回ると終了します。
☆HV給電モード:停電や災害時などの非常時にも活用できるモードです!はじめはバッテリーのみで給電しますが、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかって、給電を継続してくれます。HV給電モードはバッテリーがフル充電かつ、ガソリンが満タンの状態から約5日間程度の電力を供給可能です。(トヨタ自動車社内シュミレーターの計算値)
※ヴィークルパワーコネクタ―は走行中に使用できません。※消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。※HV給電モードでの使用時は、外部給電可能な駆動用電池の残量を下回ると自動エンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動した場合、アイドリングストップに関する条例にふれる可能性があります。AC外部給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で適切に使用して下さい。※工場出荷時の給電周波数は50Hzになっています。60Hzに変更する場合は販売店にご相談下さい。※外部給電中はアクセサリーコンセントは使用できません。
[走行性能]
☆2.0Lプラグインハイブリッドシステム

このハイブリッドシステムにより、フル充電からBEV走行距離(充電電力使用時走行距離)がモデルチェンジ前よりも延長されました!ハイブリッド走行でも、パワフルな加速かつ低燃費が実現されます。
BEV走行距離(国土交通省審査値)WLTCモード
87km(19インチタイヤ装着車)
105km(メーカーオプション17インチタイヤ装着車)
ハイブリッド燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード
26.0km/L(19インチタイヤ装着時)
市街地モード:23.7km/L
郊外モード:28.7km/L
高速道路モード:25.5km/L
30.1km/L(メーカーオプション17インチタイヤ装着時)
市街地モード:27.4km/L
郊外モード:34.4km/L
高速道路モード:28.9km/L
[充電システムについて]
PHEVで一番気になるのが「充電」に関する事ですよね!プリウスPHEVでは普通充電(200V/16A)により、専用の配線工事がされている場所でおよそ4時間30分※¹でフル充電できます!!スマートフォンアプリ「MyTOYOTA+」※²からは最寄りの充電スポットを探すこともでき、外出先でも安心ですよね(∩´∀`)
普通充電中にはパワースイッチをオンにすると外部電源の電力を利用して「エアコン」や「オーディオ」の使用が可能になる、「マイルームモード」の設定ができるため、快適に車内で過ごせます(^^)
※¹社内測定値。EVモードからHVモードに切り替わった状態からフル充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度、外気温、接続した電源の状態、普通充電器(スタンド)仕様などにより変わります。※²「MyTOYOTA+」のご利用にはT-Connect契約が必要です。
また、タイマー充電機能もあり、普通充電の開始・終了時刻をあらかじめ設定することが可能です。ディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイから充電の予約が可能です!更に、「MyTOYOTA+」では次回予約の変更や遠隔操作で充電を行うことが出来ます!

そして、第2世代の「ソーラー充電システム」も注目のメーカーオプションです!こちらの機能は、ソーラーパネルを車両ルーフに搭載して駐車中に太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステムです!

太陽光さえあれば、充電することができ、走行中は補機バッテリー系統に給電する事で駆動用バッテリーの消費を抑えることも可能です!(^^)!走行相当分の発電量※³は1,200km/1年間ほど。発電量の確認はディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイ、スマートフォンアプリ「MyTOYOTA+」で確認できます。
※³【発電量の算出条件】ソーラー充電システムは生産状況により、ご注文いただけない場合がございます。太陽光発電協会の定める「表示ガイドライン(平成27年度)」に基づき、下記条件で駆動用バッテリーへの充電量を算出し、EV走行距離への換算を行っています。【車両状態】方位:真南、角度:0度【日射量データ】名古屋、1990年から2009年の平均年の日ごとのデータ(出典:NEDO)※WLTCモード電費:7.46km/kWh(社内算定値/19インチタイヤ装着車)※影、積雪、経年劣化、出力抑制、駆動用バッテリー満充電による影響は考慮されておりません。※地域別日照条件、システムの各損失を考慮して、当社発電シュミレーションにより算出された値であり、保証値ではありません。※数値は開発目標値であり、届出値ではありません。開発の過程で変更になる可能性があります。
╲EV・PHV充電サポート╱
「EV/PHV充電サポート」のお申込みによって、全国約12,500基の普通充電がご利用できます!ちなみに普通充電器の設置数はトヨタ販売店で約4,100基、株式会社e-MobilityPower(商業施設や宿泊施設含む)で約8,400基(2022年12月時点)ございます(^^)更に、ご利用に合わせて料金プラン※¹を2つご用意しております✨

※¹最初の充電を行った月から課金されます。※²新車注文時にお申込みの場合は、新車登録後にお客様宛にカードが直送され、カード発行料が課金されます。新車登録以降にお申し込みの場合は、申込手続きを行った時点で、カード発行料が課金されます。※EV:電気自動車/PHV:プラグインハイブリッド車※利用料金は、電力価格の変動などにより変更する場合があります。詳細はEV/PHV充電サポートユーザーサイトにて適宜お知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願い致します。また、プラン変更はサービス利用開始後EV/PHV充電サポートユーザーサイトでお客様自身で切替可能です👍ご利用料金の支払い方法は、クレジットカードもしくは口座引落しからお選びできます。(法人様のみ指定口座振込も選択できます。その際の振込手数料はお客様負担です。)また、口座引落しは、当月の利用料金が2,000円未満の場合は引落し時に別途110円(税込)の手数料がかかるため、他のお支払い方法を推奨いたします。サービスお申込み後に、「EV/PHV充電サポートカード」を郵送いたします。トヨタ販売店および下記のマークがある充電器の認証機にカードをかざすとご利用いただけます♪お問い合わせは、「充電カードサポートデスク」お電話番号:0800-700-0177(年中無休:午前9時~午後6時)までお願いします!

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