2020年8月31日発売開始~ヤリスクロスの魅力~
2020.08.31
皆さん、こんにちは!
三島川之江店、営業の大西です。
8月も終わろうとしてますが全く涼しくなりませんね....。
日に日に暑くなっているような気がします(*_*;
こまめな水分補給を行い、熱中症には十分注意しましょうね!
さて本日2020年8月31日発売のヤリスクロスについて一足早く魅力をお伝えしていきます。
まだ実際のお車をご準備出来ていない中、沢山のお客様からのお問い合わせをいただいております。
とても人気になること間違いないでしょう!!
そんなヤリスクロスはどんなお車なのか('ω')少しお伝えしていきます。
“ YARIS CROSS ”

まず皆様が気になるヤリスクロスの大きさは??同じコンパクトSUVと呼ばれる「ライズ」「C-HR」と比較してみましょう!
ライズ→全長3,995㎜ 全幅1,695㎜ 全高1,620㎜
ヤリスクロス→全長4,180㎜ 全幅1,765㎜ 全高1,590㎜
C-HR→全長4,385㎜ 全幅1,795㎜ 全高1,550㎜
長さや幅は、ライズより長くなりC-HRより短いといった感じでしょう!
高さに関してはライズが一番高くなりますね!
ライズ・C-HRが気になった方は下記のリンクからご確認下さい!(^^)!
ライズに関するブログ → くるまレポRAIZE編 (ToPTown宇和島)
C-HRに関するブログ → C-HRの魅力 (松山中央店)
室内もとても広くトップレベルの大きな収納力があります。
ゴルフバックも楽々収納でき、リヤシートを倒すことで自転車も載せられるほどに(*'▽')
リヤシートの中央だけを倒すことが可能な為、スキー板のような荷物もすっきりと収納出来ます!

トヨタコンパクトSUV初
スマートキーを持っていれば、足をバンパー下に出し入れするだけでバックドアが自動開閉できるハンズフリーパワーバックドアが搭載です。
ヤリスクロス以外だと、新型ハリアー・RAV4(一部グレードを除く)に搭載されている機能ですね(^^)/

安心・安全サポートも充実!
ぶつからないをサポート
トヨタセーフティセンス(衝突回避支援パッケージ)搭載。
・プリクラッシュセーフティ【ぶつからないをサポート】
・レーントレーシングアシスト【高速道路の運転をサポート】
・レーダークルーズコントロール【前方車両についていくをサポート】
・アダプティブハイビームシステム/オートマチックハイビーム【夜間の見やすさをサポート】
・ロードサインアシスト【標識の見逃がし防止をサポート】
が一部グレードを除き標準で搭載されています(*'▽')

*道路状況、交差点の形状、車両状態及び天候状況等によって作動しない場合がございます。
また、トヨタSUVで初となるトヨタチームメイトが搭載されました!!
*トヨタチームメイトとは:車両に付いているカメラとソナーによって周囲を監視しながら、
ハンドル・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させる機能。
(シフト操作は手動になります)

*写真は作動イメージになります。
ヤリスクロスは、1.5ℓハイブリッド車と1.5ℓガソリン車がございます。
車両本体価格1,798,000 円(税込)~とお求めやすい価格もヤリスクロスの特徴です。
少しでも気になる方、試乗してみたい、カタログが欲しいなど、
ございましたら愛媛トヨペット三島川之江店にご来店下さい。
営業が詳しくご説明させて頂きます!!
皆様のご来店お待ちしております(^^)/
ヤリスクロスをもっと知りたいと思いましたらこちら!!
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