bZ4Xが松山中央店にやってきました♪
2022.12.16
皆さまこんにちは!
松山中央店 カスタマーアテンダントの西山です(*^-^*)
前回のブログはこちら!!

さて、本日のブログは、松山中央店にやってまいりましたbZ4Xの試乗車をご紹介♪
bZ4Xは5月に発売されました。
発売当初は試乗車が1台もなく、メーカーからお借りし、期間限定で各店舗に巡回しておりましたが、この度、松山中央店の試乗車の1台としてお店に展示できることとなりました♪(拍手✨)
では早速紹介していきましょう(‘◇’)ゞ
~目次~
★松山中央店の試乗車をご紹介!!
★BEVだからできる!室内を広くできた理由&豆知識!!
★交流電力量消費率(電力を利用する電気自動車(BEV)の燃費に関する数値)
★充電時間&充電スポット
★松山中央店の試乗車をご紹介!!

◎車名:bZ4X 5人乗り FWD(前輪駆動)
◎グレード:Z
◎カラー:ブラック<202>×ダークブルーマイカ<8S6>[2MT]
◎車両本体価格 6,000,000円(税込)
◎メーカーオプション
・235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール 33,000円(税込)

・ルーフレール 33,000円(税込)

・おくだけ充電 13,200円(税込)

※運転中のスマートフォン、携帯電話の操作、画面の注視は大変危険です。操作が必要な場合は安全な場所に駐停車して行ってください。
・カラードキャリパー(ブルー) 44,000円(税込)

・リヤスポイラー 33,000円(税込)

・パノラマムーンルーフ(電動サンシェード/挟み込み防止機能付き) 110,000円(税込)

※挟み込まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分ご注意ください。
スタイリッシュでかっこいいですよね(*^^*)
★BEVだからできる!室内を広くできた理由&豆知識!!
bZ4Xですが、室内も広々としており、2列目も快適に座れます!!
なぜ2列目がこんなに広いのか…
①「電池パックの最適配置」
HEV車は後席の後ろにバッテリーがありますが、bZ4Xは床下なので前後間の距離を伸ばせます。
②「トランスアクスル、モーター、インバーターを一体化したeAxle(イーアスクル)」
電動車の心臓とも言われるeAxle。一体化することで小型軽量化し、空間的余裕を増やすことに繋がります。
③「ロングホイールベース/ショートオーバーハング」
大径タイヤを四隅に配置したロングホイールベース&ショートオーバーハングにより、開放的な後席のゆとりを実現しました。
※ホイールベースとは…前輪と後輪の車輪軸の長さ
※オーバーハングとは…車の前後の車輪軸から車体端までの長さ

広さを確保するために、色々と考えられているのですね(;・∀・)スゴイ
ここで豆知識!!
「bZ4X」の名前の由来!皆様ご存じですか?

▶bZ=Beyond Zero
Zeroを超えた価値の創出を目指す、という意味が込められています。Beyond ZeroすなわちCO2ゼロという価値を超えることを意味しています。
▶4=ボディサイズとしてミディアムセグメントを示しています。
▶Ⅹ=ボディタイプとしてSUVを示しています。
※トヨタの公式サイト参照faq.toyota.jp
bZ4XはTOYOTA bZシリーズ第一弾となるミディアムセグメントSUV型BEV(二次電池式電気自動車)です。
BEVとは…「Battery Electric Vehicle」の略で、ガソリンを使わず電気のみを使って走る車で、エンジンがないのが特徴です。バッテリーに充電した電力でモーターを動かして走行します。BEVはガソリン車と違って走行中に二酸化炭素を排出しないため、地球に優しいエコカーとして近年世界的に普及し始めています。
★交流電力量消費率(電力を利用する電気自動車(BEV)の燃費に関する数値)
では、bZ4Xは1回の充電でどれぐらいの距離を走れるのでしょうか(^-^)★
▶交流電力量消費率(電力を利用する電気自動車(BEV)の燃費に関する数値)
WLTCモード(国土交通省審査値)
※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞時の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞時の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路での走行を想定しています。
WLTCモードについて、小坂店のブログにて詳しく説明しております。
こちらもチェックしてくださいね♪
FWD:128Wh/㎞[141Wh/㎞]
市街地モード:113[123]Wh/㎞
郊外モード:121[134]Wh/㎞
高速道路モード:140[155]Wh/㎞
4WD:134Wh/㎞[148Wh/㎞]
市街地モード:120[133]Wh/㎞
郊外モード:125[139]Wh/㎞
高速道路モード:146[162]Wh/㎞
▶一充電走行距離(国土交通省審査値)
FWD:559㎞[512㎞]
4WD:540㎞[487㎞]
※[ ]内はメーカーオプションの235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール装着時
※交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。
お客様の使用環境(気象、渋滞時)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
ちなみに559㎞というのが、どのぐらいの距離なのか気になって調べてみました!
愛媛県松山市の松山中央店から出発したとして、名古屋のトヨタ自動車 本社工場までで約521㎞!
※有料道路走行、淡路島経由で過程しております

画像引用元:Googleマップ
地図で見るとどれぐらいの距離なのか、わかりやすいですよね!!
※実際の走行可能な距離とは異なります。あくまでも距離をイメージしていただくためのイメージです。
★充電時間&充電スポット
電気自動車に乗るとなれば、一番気になるのは充電時間&充電スポット!!
どのくらい時間があれば満充電(;´・ω・)?そもそもどこで充電できるの?💦まとめてみましたので、参考にしてみてください♪
【普通充電】
<充電時間>
【急速充電】
<充電時間>
▶50kW(125A)出力の急速充電器(スタンド)の場合→約60分
▶90kW(200A)出力の急速充電器(スタンド)の場合→約40分
<主な設置場所>
▶コンビニ、道の駅、公共施設、高速道路サービスエリア等
■駆動用電池充電警告灯の点灯から約80%までのおおよその時間。急速充電器(スタンド)が複数台同時充電する場合など、出力抑制され充電時間が長くなる場合があります。■充電時間はあくまで目安の時間であり、バッテリーの残量や外気温、普通/急速充電器(スタンド)の仕様などの条件により、充電完了までに必要な時間が変わります。必ずしも上記掲載の充電時間をお約束するものではございません。(特に夏季・冬季には充電時間が変化する場合がございます)■その他注意事項がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
「bZ4X」について詳しくはこちら
「災害時などで、充電システムが使えない状況になったらどうしたらいいの…」
と、心配な方には「ソーラー充電システム」(メーカーオプション)がおすすめ★ 286,000円(税込)

ソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、駐車中は太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステムです。
太陽光さえあれば充電でき、走行中も補機バッテリー系統に給電することで、駆動用バッテリーの消費を低減します。
これさえあれば充電スタンドがない駐車場や、災害等で停電した場合でも充電できますね♪
bZ4Xについてまだまだお話したいことはたくさんございます。
乗り心地、走り、音などは実際に乗って確かめてみてください!!
店舗間で入れ替えしている場合がございます。ご希望の方は試乗予約をいたします(‘◇’)ゞ
試乗予約はこちら★

ぜひ一度、この先進技術を体感してください!!
松山中央店 カスタマーアテンダントの西山です(*^-^*)
前回のブログはこちら!!

さて、本日のブログは、松山中央店にやってまいりましたbZ4Xの試乗車をご紹介♪
bZ4Xは5月に発売されました。
発売当初は試乗車が1台もなく、メーカーからお借りし、期間限定で各店舗に巡回しておりましたが、この度、松山中央店の試乗車の1台としてお店に展示できることとなりました♪(拍手✨)
では早速紹介していきましょう(‘◇’)ゞ
~目次~
★松山中央店の試乗車をご紹介!!
★BEVだからできる!室内を広くできた理由&豆知識!!
★交流電力量消費率(電力を利用する電気自動車(BEV)の燃費に関する数値)
★充電時間&充電スポット
★松山中央店の試乗車をご紹介!!

◎車名:bZ4X 5人乗り FWD(前輪駆動)
◎グレード:Z
◎カラー:ブラック<202>×ダークブルーマイカ<8S6>[2MT]
◎車両本体価格 6,000,000円(税込)
◎メーカーオプション
・235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール 33,000円(税込)

・ルーフレール 33,000円(税込)

・おくだけ充電 13,200円(税込)

※運転中のスマートフォン、携帯電話の操作、画面の注視は大変危険です。操作が必要な場合は安全な場所に駐停車して行ってください。
・カラードキャリパー(ブルー) 44,000円(税込)

・リヤスポイラー 33,000円(税込)

・パノラマムーンルーフ(電動サンシェード/挟み込み防止機能付き) 110,000円(税込)

※挟み込まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分ご注意ください。
スタイリッシュでかっこいいですよね(*^^*)
★BEVだからできる!室内を広くできた理由&豆知識!!
bZ4Xですが、室内も広々としており、2列目も快適に座れます!!
なぜ2列目がこんなに広いのか…
①「電池パックの最適配置」
HEV車は後席の後ろにバッテリーがありますが、bZ4Xは床下なので前後間の距離を伸ばせます。
②「トランスアクスル、モーター、インバーターを一体化したeAxle(イーアスクル)」
電動車の心臓とも言われるeAxle。一体化することで小型軽量化し、空間的余裕を増やすことに繋がります。
③「ロングホイールベース/ショートオーバーハング」
大径タイヤを四隅に配置したロングホイールベース&ショートオーバーハングにより、開放的な後席のゆとりを実現しました。
※ホイールベースとは…前輪と後輪の車輪軸の長さ
※オーバーハングとは…車の前後の車輪軸から車体端までの長さ

広さを確保するために、色々と考えられているのですね(;・∀・)スゴイ
ここで豆知識!!
「bZ4X」の名前の由来!皆様ご存じですか?

▶bZ=Beyond Zero
Zeroを超えた価値の創出を目指す、という意味が込められています。Beyond ZeroすなわちCO2ゼロという価値を超えることを意味しています。
▶4=ボディサイズとしてミディアムセグメントを示しています。
▶Ⅹ=ボディタイプとしてSUVを示しています。
※トヨタの公式サイト参照faq.toyota.jp
bZ4XはTOYOTA bZシリーズ第一弾となるミディアムセグメントSUV型BEV(二次電池式電気自動車)です。
BEVとは…「Battery Electric Vehicle」の略で、ガソリンを使わず電気のみを使って走る車で、エンジンがないのが特徴です。バッテリーに充電した電力でモーターを動かして走行します。BEVはガソリン車と違って走行中に二酸化炭素を排出しないため、地球に優しいエコカーとして近年世界的に普及し始めています。
★交流電力量消費率(電力を利用する電気自動車(BEV)の燃費に関する数値)
では、bZ4Xは1回の充電でどれぐらいの距離を走れるのでしょうか(^-^)★
▶交流電力量消費率(電力を利用する電気自動車(BEV)の燃費に関する数値)
WLTCモード(国土交通省審査値)
※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞時の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞時の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路での走行を想定しています。
WLTCモードについて、小坂店のブログにて詳しく説明しております。
こちらもチェックしてくださいね♪
WLTCモードって何??(小坂店)
FWD:128Wh/㎞[141Wh/㎞]
市街地モード:113[123]Wh/㎞
郊外モード:121[134]Wh/㎞
高速道路モード:140[155]Wh/㎞
4WD:134Wh/㎞[148Wh/㎞]
市街地モード:120[133]Wh/㎞
郊外モード:125[139]Wh/㎞
高速道路モード:146[162]Wh/㎞
▶一充電走行距離(国土交通省審査値)
FWD:559㎞[512㎞]
4WD:540㎞[487㎞]
※[ ]内はメーカーオプションの235/50R20タイヤ&20×7½Jアルミホイール装着時
※交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。
お客様の使用環境(気象、渋滞時)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
ちなみに559㎞というのが、どのぐらいの距離なのか気になって調べてみました!
愛媛県松山市の松山中央店から出発したとして、名古屋のトヨタ自動車 本社工場までで約521㎞!
※有料道路走行、淡路島経由で過程しております

画像引用元:Googleマップ
地図で見るとどれぐらいの距離なのか、わかりやすいですよね!!
※実際の走行可能な距離とは異なります。あくまでも距離をイメージしていただくためのイメージです。
★充電時間&充電スポット
電気自動車に乗るとなれば、一番気になるのは充電時間&充電スポット!!
どのくらい時間があれば満充電(;´・ω・)?そもそもどこで充電できるの?💦まとめてみましたので、参考にしてみてください♪
【普通充電】
<充電時間>
▶200V 3kW(16A)の場合→約21時間
▶200V 6kW(30A)の場合→約12時間
<主な設置場所>
▶200V 6kW(30A)の場合→約12時間
▶ご自宅(一戸建て/集合住宅)、トヨタ販売店、商業施設、宿泊施設等
【急速充電】
<充電時間>
▶50kW(125A)出力の急速充電器(スタンド)の場合→約60分
▶90kW(200A)出力の急速充電器(スタンド)の場合→約40分
<主な設置場所>
▶コンビニ、道の駅、公共施設、高速道路サービスエリア等
■駆動用電池充電警告灯の点灯から約80%までのおおよその時間。急速充電器(スタンド)が複数台同時充電する場合など、出力抑制され充電時間が長くなる場合があります。■充電時間はあくまで目安の時間であり、バッテリーの残量や外気温、普通/急速充電器(スタンド)の仕様などの条件により、充電完了までに必要な時間が変わります。必ずしも上記掲載の充電時間をお約束するものではございません。(特に夏季・冬季には充電時間が変化する場合がございます)■その他注意事項がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
「bZ4X」について詳しくはこちら
「災害時などで、充電システムが使えない状況になったらどうしたらいいの…」
と、心配な方には「ソーラー充電システム」(メーカーオプション)がおすすめ★ 286,000円(税込)

ソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、駐車中は太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステムです。
太陽光さえあれば充電でき、走行中も補機バッテリー系統に給電することで、駆動用バッテリーの消費を低減します。
これさえあれば充電スタンドがない駐車場や、災害等で停電した場合でも充電できますね♪
bZ4Xについてまだまだお話したいことはたくさんございます。
乗り心地、走り、音などは実際に乗って確かめてみてください!!
店舗間で入れ替えしている場合がございます。ご希望の方は試乗予約をいたします(‘◇’)ゞ
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ぜひ一度、この先進技術を体感してください!!
