今治店!!!店長ブログ~今治店の自慢✨~
2022.10.25
皆様こんにちは。今治店店長の阿野と申します。とうとうこのブログも開始してから1年を超えました。いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
第1回の「自己紹介」から始まり、今回が第6回となります。今回は「今治店の自慢」についてお話ししたいと思います。
私がこの店舗に転勤してきたのが、2006年5月で同年の11月に今の店舗が完成し移転オープンいたしました。今年2022年の11月でオープン16年となります。移転前の店舗は敷地もかなり狭く、お客様専用駐車場もなく、来店型店舗を目指すには大変厳しい環境でした。店舗スタッフもただいま総員21名ですが、その当時から在籍しているスタッフは私を含めて5名です。古き良き時代とかよく言われますが、私の経験では楽しい思い出は少なかったと思います。その当時の職場環境は、よく言えば「昭和」の雰囲気ただよう人情味のあるスタッフの集合体でした。厳しくもやりがいもあり、充実した日々でした。
今の店舗はすでに16年経過しているとはいえ、まだまだ新しくきれいです。敷地も以前に比べればかなり広く、駐車場もとめ放題です。お客様をお迎えできる環境はバッチリそろっています。

メンバーもどんどん新しく新鮮な?スタッフが入社してきまして、層も厚くなりました。時代も平成後期から令和になり、仕事に対する考え方も随分かわってきています。そんな中、大切なのはお年を召された5名の頭の中身の切り替えが課題となりますが、若年層のスタッフに引っ張られる形でどんどん意識改革が進みました。

前置きが長くなりましたが、今治店の自慢のひとつはスタッフ全員が互いに協力し助け合える関係を築いていることです。若手の育成=ベテランスタッフの教育になり、互いを刺激しあうことで、よい関係ができています。そのような関係は取り組めばすぐできるものではありません。時にはじっくりと時間をかけることも必要です。スタッフ全員が最も大切にしていることは、お互いを思いやる気持ちをもって接するということです。遠慮するということではありません。なかなか実践することはハードルが高いですが、前述の5名が先陣を切ることにより、信頼が生まれ、若手スタッフにうまく伝わり行動することができるようになりました。お店の雰囲気も大変いいですので、お客様にもいい接客ができております。
このような自慢を二つ、三つと増やすことができる店舗にするために、私自身も慢心をすてて、謙虚にスタッフと接していきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回もお楽しみに。
第1回の「自己紹介」から始まり、今回が第6回となります。今回は「今治店の自慢」についてお話ししたいと思います。
私がこの店舗に転勤してきたのが、2006年5月で同年の11月に今の店舗が完成し移転オープンいたしました。今年2022年の11月でオープン16年となります。移転前の店舗は敷地もかなり狭く、お客様専用駐車場もなく、来店型店舗を目指すには大変厳しい環境でした。店舗スタッフもただいま総員21名ですが、その当時から在籍しているスタッフは私を含めて5名です。古き良き時代とかよく言われますが、私の経験では楽しい思い出は少なかったと思います。その当時の職場環境は、よく言えば「昭和」の雰囲気ただよう人情味のあるスタッフの集合体でした。厳しくもやりがいもあり、充実した日々でした。
今の店舗はすでに16年経過しているとはいえ、まだまだ新しくきれいです。敷地も以前に比べればかなり広く、駐車場もとめ放題です。お客様をお迎えできる環境はバッチリそろっています。

メンバーもどんどん新しく新鮮な?スタッフが入社してきまして、層も厚くなりました。時代も平成後期から令和になり、仕事に対する考え方も随分かわってきています。そんな中、大切なのはお年を召された5名の頭の中身の切り替えが課題となりますが、若年層のスタッフに引っ張られる形でどんどん意識改革が進みました。

前置きが長くなりましたが、今治店の自慢のひとつはスタッフ全員が互いに協力し助け合える関係を築いていることです。若手の育成=ベテランスタッフの教育になり、互いを刺激しあうことで、よい関係ができています。そのような関係は取り組めばすぐできるものではありません。時にはじっくりと時間をかけることも必要です。スタッフ全員が最も大切にしていることは、お互いを思いやる気持ちをもって接するということです。遠慮するということではありません。なかなか実践することはハードルが高いですが、前述の5名が先陣を切ることにより、信頼が生まれ、若手スタッフにうまく伝わり行動することができるようになりました。お店の雰囲気も大変いいですので、お客様にもいい接客ができております。
このような自慢を二つ、三つと増やすことができる店舗にするために、私自身も慢心をすてて、謙虚にスタッフと接していきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回もお楽しみに。
