【お役立ち】トップタウン宇和島☆バック駐車の仕方!!!
2022.07.23
こんにちは。トップタウン宇和島☆アウトドアが苦手な超絶インドアやまおです。
暑い日が続きますが、熱中症対策はされていますか?
マスクをしていると、喉の渇きが鈍感になるそうです。喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をしてください。
さて、今回は“バック駐車の仕方!!”についてです。
運転で避けては通れない“駐車”。苦手意識がある方も少なくないですよね。(やまおは隣のクルマに当ててしまうのではないかと思い苦手です。)
“駐車”の中でも、特に“バック駐車”は隣のクルマに当ててしまうのではないか、後ろにクルマが来ていたら早く止めなければとハラハラしてしまいます。
駐車の上手い方にバック駐車の仕方を聞いた時、ほとんどの方が『感覚』とおっしゃいます。
感覚と言われても、駐車が苦手な方からすると難しく、「具体的に教えてほしい!!」と思いますよね。
今回のブログで少しでもコツが伝わったらなと思います。
※完全にスタッフ主観です。参考のひとつにお考えください。
バック駐車時の気をつけることは2つ!
★駐車に入る前の周囲の確認
★サイドミラーとルームミラー(バックガイドモニター・バックモニター)でも後方確認
とにかく確認です!!!
※サイドミラーとルームミラーは正式名称ではないのですが、今回は分かりやすいよう通称名でお送りします。
では、当店の駐車場で試乗車(ライズ)を使用して説明していきます(^^)/さっそく駐車してみましょう!
まず、駐車場の形状や周囲に障害物(柱や壁があるか、ゴミなど)がないかを見つつ、駐車する位置側に寄りながら、その位置に対してクルマを斜め前(イメージは斜め45度)に一度停車!
ハザードランプを点灯させると周りにも分かりやすいです♪

そして、この停車時にサイドミラーとルームミラー(バックガイドモニター・バックモニター)を見ましょう!!

※前方にも注意してくださいね!!!
※ハンドルの切り方などによって前方に停めてある車にぶつかる可能性があります。
バックガイドモニターに映っている線(ガイド)にもそれぞれ意味があります。 ※ガイド線がない、バックモニターもあります。

≪バックガイドモニターのガイド線の見かた≫ ※A(黄色)・B(緑)・C(赤)は上の画像のラインカラーです。
◆A(黄色)とB(緑)の線が重なった時は、ハンドルを切っていない状態、直進状態です。
◆B(緑)と駐車場の白線が重なったら駐車場にまっすぐ入っている状態になるので、A(黄色)の線も重なるようにハンドルを戻してタイヤを直進状態にします。(白線・A(黄色)・B(緑)3つの線が重なるように)
◆輪留めまでゆっくり下がる。※輪留めまで下がるとぶつかるところもありますので、気を付けてください!
◆C(赤)の距離目安先は、車の後方50cm(人が通れる幅)を目安にしています。輪留めが無い場合はこちらのC(赤色)の線も参考にしてみてください。
※バックガイドモニターだけを見て下がると、まっすぐ駐車できなかったり、思わぬ事故に繋がりますので、目視やミラーなどの確認は一必ず行ってください。あくまでサポートする機能です。
ミラーには死角があり、カメラで映し出す範囲も限度があります!!!
前方にも注意(バック中に当ててしまうかも)しながら、停車時にハンドルを左右どちらかにいっぱい切ります。今回の場合は、左にいっぱい切ります。サイドミラーで白線と車体が平行になるようにハンドルを戻しながらゆっくりバックします。ゆっくりです。

輪止めまで油断せずに気をつけましょう!
いかがでしたか?
拙い説明でしたが、伝わったでしょうか。。。
両隣りにクルマが止まっていない時や後車がいない場合は比較的落ち着いて駐車できますよね。免許取りたての頃は凄く緊張していました。(今でもハラハラ感はあります。)
ですが、隣にクルマがある方が目印になって止めやすいという方もいらっしゃいます。
私は、バック駐車が苦手で父に練習を付き合ってもらいました。その時は、広い駐車場でペットボトル(隣のクルマの角と仮定)を置きそれに当たらないように練習しました。一時停車した時に、何度もハンドルを切り返しタイヤの溝を削ったのを覚えています笑
皆さんはどのような練習をされましたか?運転初心者時は慣れるまでクルマに乗るのはドキドキハラハラ。
オプションでバックガイドモニター(バックモニター)やパノラミックビューモニター(車両を上から見たような映像をディスプレイに映す)、コーナーセンサー(障害物までの距離に応じて警告音でお知らせ)も装備できて運転の安心感が高まりましたね♪

※標準装備でついている車種もございます。ミラーやバックガイドモニターを過信するとぶつかる可能性もあります。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。
代車や試乗車にバックガイドモニターが装着されているとガイド線がありますので駐車時は強い味方です!そして、愛車にも手放せません!!!
最近では携帯のアプリと連動して駐車ができる車種もでてきました!
詳しくはこちら☞【車両情報】トップタウン宇和島☆スマホからクルマの駐車出庫ができる!?リモートパークのご紹介☆
では、今回はこの辺で☆
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マスクをしていると、喉の渇きが鈍感になるそうです。喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をしてください。
さて、今回は“バック駐車の仕方!!”についてです。
運転で避けては通れない“駐車”。苦手意識がある方も少なくないですよね。(やまおは隣のクルマに当ててしまうのではないかと思い苦手です。)
“駐車”の中でも、特に“バック駐車”は隣のクルマに当ててしまうのではないか、後ろにクルマが来ていたら早く止めなければとハラハラしてしまいます。
駐車の上手い方にバック駐車の仕方を聞いた時、ほとんどの方が『感覚』とおっしゃいます。
感覚と言われても、駐車が苦手な方からすると難しく、「具体的に教えてほしい!!」と思いますよね。
今回のブログで少しでもコツが伝わったらなと思います。
※完全にスタッフ主観です。参考のひとつにお考えください。
バック駐車時の気をつけることは2つ!
★駐車に入る前の周囲の確認
★サイドミラーとルームミラー(バックガイドモニター・バックモニター)でも後方確認
とにかく確認です!!!
※サイドミラーとルームミラーは正式名称ではないのですが、今回は分かりやすいよう通称名でお送りします。
では、当店の駐車場で試乗車(ライズ)を使用して説明していきます(^^)/さっそく駐車してみましょう!
まず、駐車場の形状や周囲に障害物(柱や壁があるか、ゴミなど)がないかを見つつ、駐車する位置側に寄りながら、その位置に対してクルマを斜め前(イメージは斜め45度)に一度停車!
ハザードランプを点灯させると周りにも分かりやすいです♪

そして、この停車時にサイドミラーとルームミラー(バックガイドモニター・バックモニター)を見ましょう!!

※前方にも注意してくださいね!!!
※ハンドルの切り方などによって前方に停めてある車にぶつかる可能性があります。
バックガイドモニターに映っている線(ガイド)にもそれぞれ意味があります。 ※ガイド線がない、バックモニターもあります。

≪バックガイドモニターのガイド線の見かた≫ ※A(黄色)・B(緑)・C(赤)は上の画像のラインカラーです。
◆A(黄色)とB(緑)の線が重なった時は、ハンドルを切っていない状態、直進状態です。
◆B(緑)と駐車場の白線が重なったら駐車場にまっすぐ入っている状態になるので、A(黄色)の線も重なるようにハンドルを戻してタイヤを直進状態にします。(白線・A(黄色)・B(緑)3つの線が重なるように)
◆輪留めまでゆっくり下がる。※輪留めまで下がるとぶつかるところもありますので、気を付けてください!
◆C(赤)の距離目安先は、車の後方50cm(人が通れる幅)を目安にしています。輪留めが無い場合はこちらのC(赤色)の線も参考にしてみてください。
※バックガイドモニターだけを見て下がると、まっすぐ駐車できなかったり、思わぬ事故に繋がりますので、目視やミラーなどの確認は一必ず行ってください。あくまでサポートする機能です。
ミラーには死角があり、カメラで映し出す範囲も限度があります!!!
前方にも注意(バック中に当ててしまうかも)しながら、停車時にハンドルを左右どちらかにいっぱい切ります。今回の場合は、左にいっぱい切ります。サイドミラーで白線と車体が平行になるようにハンドルを戻しながらゆっくりバックします。ゆっくりです。

輪止めまで油断せずに気をつけましょう!
いかがでしたか?
拙い説明でしたが、伝わったでしょうか。。。
両隣りにクルマが止まっていない時や後車がいない場合は比較的落ち着いて駐車できますよね。免許取りたての頃は凄く緊張していました。(今でもハラハラ感はあります。)
ですが、隣にクルマがある方が目印になって止めやすいという方もいらっしゃいます。
私は、バック駐車が苦手で父に練習を付き合ってもらいました。その時は、広い駐車場でペットボトル(隣のクルマの角と仮定)を置きそれに当たらないように練習しました。一時停車した時に、何度もハンドルを切り返しタイヤの溝を削ったのを覚えています笑
皆さんはどのような練習をされましたか?運転初心者時は慣れるまでクルマに乗るのはドキドキハラハラ。
オプションでバックガイドモニター(バックモニター)やパノラミックビューモニター(車両を上から見たような映像をディスプレイに映す)、コーナーセンサー(障害物までの距離に応じて警告音でお知らせ)も装備できて運転の安心感が高まりましたね♪

※標準装備でついている車種もございます。ミラーやバックガイドモニターを過信するとぶつかる可能性もあります。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。
代車や試乗車にバックガイドモニターが装着されているとガイド線がありますので駐車時は強い味方です!そして、愛車にも手放せません!!!
最近では携帯のアプリと連動して駐車ができる車種もでてきました!
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