今治店!!!店長ブログ~研修~
2022.07.24
皆様こんにちは。
愛媛トヨペット 今治店 店長の阿野と申します。
このブログも執筆を始めて早いもので1年がたとうとしてます。「自己紹介」からスタートし、「入社してから今までうれしかったこと」「私のこだわり」「愛媛トヨペットの仕事のおもしろみややりがい」という流れで公開をしてまいりました。今回はフリーテーマということですが、「研修」についてお話ししたいと思います。
前回の「愛媛トヨペットの仕事のおもしろみややりがい」については↓の画像をクリックしてご覧ください。

皆様の中で社会人の方は何かしら研修を受けた経験があると思います。
自らの意思で受ける場合は、自分自身のブラッシュアップの為であったり、スキルアップ、キャリアアップなど、自身を高める目的が多いと思います。勤務先からの指示で受ける場合は、人材育成の為であったり、知識、能力、技能など、業務を遂行する力を養う目的が多いと思います。
私が思うに圧倒的に後者が多いのではないかと想像します。どちらが良いとか悪いとか言ってるわけではありませんが、自らの意思で受ける方はすごいなぁと思います。
私はそのような経験は一度もありません。
今回のお話は、会社からの指示で受けた研修のことです。
トヨタ自動車に研修施設があり、そこで開催された管理職研修に先月6月に参加しました。全国から10名集まった管理職の方々と一緒に4日間泊まり込みで勉強してきました。内容は部下育成や役割分担など多岐にわたり、普段あまり座学を得意としない管理職の方々ばかりで毎日お疲れ気味でした。インストラクターの方も販売会社出身の方であり実経験豊富な方々の集合体ですので休憩時の実務の話しは大変盛り上がるものでした。
できていることやできていないこと、悩みなどは不思議と似たような事柄が多く、情報共有を含め私自身大変参考になるお話しばかりでした。研修は今回で終了ではなく、同じメンバーで9月にも開催されますので、日常業務の合間をぬって事前課題(宿題)に取り組む毎日です。このようなメーカー主催の研修は営業スタッフ時代からありましたが、過去の研修の内容よりも、メンバー同士の交流や情報交換の方がよく覚えてたりします。過去の研修でご一緒させていただいたみなさんもがんばってらっしゃると思います。
私も参加されたみなさんに負けないよう毎日を大切に過ごしていきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回もお楽しみに。

愛媛トヨペット 今治店 店長の阿野と申します。
このブログも執筆を始めて早いもので1年がたとうとしてます。「自己紹介」からスタートし、「入社してから今までうれしかったこと」「私のこだわり」「愛媛トヨペットの仕事のおもしろみややりがい」という流れで公開をしてまいりました。今回はフリーテーマということですが、「研修」についてお話ししたいと思います。
前回の「愛媛トヨペットの仕事のおもしろみややりがい」については↓の画像をクリックしてご覧ください。

皆様の中で社会人の方は何かしら研修を受けた経験があると思います。
自らの意思で受ける場合は、自分自身のブラッシュアップの為であったり、スキルアップ、キャリアアップなど、自身を高める目的が多いと思います。勤務先からの指示で受ける場合は、人材育成の為であったり、知識、能力、技能など、業務を遂行する力を養う目的が多いと思います。
私が思うに圧倒的に後者が多いのではないかと想像します。どちらが良いとか悪いとか言ってるわけではありませんが、自らの意思で受ける方はすごいなぁと思います。
私はそのような経験は一度もありません。
今回のお話は、会社からの指示で受けた研修のことです。
トヨタ自動車に研修施設があり、そこで開催された管理職研修に先月6月に参加しました。全国から10名集まった管理職の方々と一緒に4日間泊まり込みで勉強してきました。内容は部下育成や役割分担など多岐にわたり、普段あまり座学を得意としない管理職の方々ばかりで毎日お疲れ気味でした。インストラクターの方も販売会社出身の方であり実経験豊富な方々の集合体ですので休憩時の実務の話しは大変盛り上がるものでした。
できていることやできていないこと、悩みなどは不思議と似たような事柄が多く、情報共有を含め私自身大変参考になるお話しばかりでした。研修は今回で終了ではなく、同じメンバーで9月にも開催されますので、日常業務の合間をぬって事前課題(宿題)に取り組む毎日です。このようなメーカー主催の研修は営業スタッフ時代からありましたが、過去の研修の内容よりも、メンバー同士の交流や情報交換の方がよく覚えてたりします。過去の研修でご一緒させていただいたみなさんもがんばってらっしゃると思います。
私も参加されたみなさんに負けないよう毎日を大切に過ごしていきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回もお楽しみに。

